金城寧々(ねね)ちゃんは261gの国内最小赤ちゃん!仰天ニュース

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261gの赤ちゃん ザ!世界仰天ニュース

こんにちは、ももあぼです。

 

11月27日放送の

ザ!世界仰天ニュースでは

 

日本最小261g、リンゴと同じ重さの赤ちゃんが誕生!

と、いうことで

誕生の瞬間が特集されます。

 

261gというと本当に小さくて

出産経験のある女性なら

息をのんでしまうほど。

 

どのような経緯で出産することになったのでしょうか?

また、その赤ちゃんはどうなったのでしょうか?

そして、世界最小の赤ちゃんは?

 

気になったので調べてみました。

 

新生児の平均体重は?

新生児の平均体重は、約3キロ(3000g)。

身長は、約50cmと言われています。

 

男の子 身長:44.0~52.6cm 体重:2.10~3.76kg

女の子 身長:44.0~52.0cm 体重:2.13~3.67kg

https://mamari.jp/12595

 

男の子の方が、少しだけ大きいかな?というくらいですが

生命力でいうと、女の子の方が強いようです。

 

男の子は弱い…なんて、

就学前くらいまでは、よく言われますもんね。

 

実際、超低体重で生まれた赤ちゃんは

女の子の方が多いそうです。

 

261gの赤ちゃんは、妊娠22週で誕生

妊娠22週といえば、

平均体重は、400~500gになるので

もともと平均よりも小さい赤ちゃんだったのでしょう。

 

ただ、

妊娠初期には、主要な臓器は既に形成されおり

肺や脳神経の発達が進むころです。

 

また、まぶたや眉毛なども生えてきて

より人間ぽくなってきます。

 

そして、

妊娠22週というのは胎児が万が一、子宮から出てきても出産後に集中管理治療室などで保育器に入ってうまく育てば、きていける生存ラインを超えます

 

しかし、まだまだ生まれてくるには小さいので生存できたとしても障害を残す可能性も高くなります。

https://cocomammy.com/ninshin/22w/

 

21週目までは「流産」となってしましますが

22週目からは、「早産」となります。

 

つまり、妊娠22週は

現代医療の「生育限界のライン」を超えたということになります。

 

ですが、生存率は30~40%で、

なかなか安心できる状況ではありません。

261gの赤ちゃん寧々(ねね)ちゃんが生まれるまで

沖縄県うるま市で生まれた、261gの赤ちゃん。

 

名前は、金城寧々(ねね)ちゃんです。

 

金城勝利さんとまゆみさん夫妻の長女です。

 

10年近く長い間不妊治療を受けて、ようやく授かったのが寧々ちゃん。

 

どんなことがあっても守って、大切に育てよう」と誓っていたそうです。

 

 

 

まゆみさんは妊娠高血圧症候群のため、

6月の予定日より4カ月早く、22週6日で帝王切開で出産しました。

 

妊娠高血圧症候群とは?

この病気は、妊婦さん約20人に1人の割合で起こります。

 

早発型と呼ばれる妊娠34週未満で発症した場合、重症化しやすく注意が必要です。

 

重症になるとお母さんには血圧上昇、

蛋白尿に加えてけいれん発作(子癇)、脳出血、

肝臓や腎臓の機能障害、肝機能障害に溶血と

血小板減少を伴うHELLP症候群などを引き起こすことがあります。

 

また赤ちゃんの発育が悪くなったり(胎児発育不全)、

胎盤が子宮の壁からはがれて赤ちゃんに酸素が届かなくなり(常位胎盤早期剥離)、

赤ちゃんの状態が悪くなり(胎児機能不全)、

場合によっては赤ちゃんが亡くなってしまう(胎児死亡)ことがあるなど、

妊娠高血圧症候群ではお母さんと赤ちゃん共に大変危険な状態となることがあります。

http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=6

 

帝王切開ということなので

医師の判断で…ということでしょうね。

 

妊娠高血圧症候群がかなり重症化していたのでしょうか。

 

寧々ちゃんが生まれて

 

2017年2月24日に、261gの超低体重児で生まれた寧々ちゃん。

 

母、まゆみさんが寧々ちゃんに会えたのは

3日後のことだそうです。

 

主治医の新嘉喜(あらかき)映佳(はるか)医師は

「体が小さくて、普段使う医療機器も合うかどうか注意を払った。

人工呼吸器や点滴用のチューブも一番小さいサイズ

口や血管にぎりぎり入るほどだった」と振り返る。

 

未熟な肺や心臓の成長を助ける治療や感染症の治療、未熟児網膜症の手術などを経て、

金城さん夫妻に「大丈夫ですよ」と伝えることができたのは出産から3カ月後だった。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/151184

 

 

 

寧々ちゃんは新生児集中治療室(NICU)で4カ月

新生児治療回復室(GCU)で3カ月、治療を受けてきた寧々ちゃん。

 

その7カ月の間

母・まゆみさんは、赤ちゃんの前では泣かないと決め

毎日搾乳をして届けていたのだそうです。

 

搾乳は、1回で30分くらいを

数時間おきに…と考えると、なかなか大変ですよね。

 

寧々ちゃん退院

261gの赤ちゃん

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/151184

2017年10月2日、寧々ちゃんは

7カ月の入院生活を終えて、県立中部病院を退院しました。

 

体重も、3290gと10倍以上になりました。

 

 

退院時でも新生児くらいの体重ではありますが

ペンと比べると、ほんのちょっと大きいくらいだった寧々ちゃんが

ご両親が抱っこできるくらいの大きさにまでなるって

 

寧々ちゃん自身の頑張りはもちろん

ご両親や医療関係者の方々の愛情の深さや熱意を思うと

ぐっとくるものがありますね。

 

看護師らも寧々ちゃんの成長の様子を写真につづるなど、金城さん一家を支えてきた。

 

まゆみさんは「年内に退院できるとは思っていなかったので本当にうれしい」と笑顔を見せ、「優しい子に育ってほしい」と願った。

 

勝利さんは「みなさんが本当にかわいがってくれた」と感謝。

民謡ユニットでライブ活動も手掛けており「寧々には琉舞を習ってもらい、親子で民謡デビューしたいですね」と笑った。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/151184

世界で一番小さい赤ちゃん

2004年秋、アメリカイリノイ州で体重がわずか260グラムしかない超小柄な赤ちゃんが誕生しました。

赤ちゃんは女の子で、身長も25センチしかないきわめて小さな体格。

赤ちゃんが生まれた病院は、「生存している未熟児では世界最小の記録」と発表。

ギネスに登録されるとともに、4ヶ月の入院で2520グラム、身長42.7センチとなり、現在は健康に成長し学校にも元気に通学しているということです。

https://cocomammy.com/guinness-book-of-records/

 

寧々ちゃんは、261gなので、ギネス記録だと2位になるのでしょうか?

 

だとすると、2位は寧々ちゃん

3位は、2011年慶応大病院で生まれた265gの

日本の女の子ということになりますので

 

改めて、女の子の生命力の強さと

日本の医療技術の進歩がすごいって話ですよね。

 

 

番組では、

寧々ちゃんの現在の様子を見ることができるのでしょうか?

 

歩いているだけでも感動しちゃいそうですよね。

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