オリンピックおじさん死去!きっかけや応援費用、記念館はどこに?

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こんにちは、ももあぼです。

 

「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれた南砺市井波地域出身の実業家、山田直稔(やまだ・なおとし)さんが9日、心不全のため、入院先の都内の病院で死去した。92歳。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00123240-kitanihon-l16

オリンピックおじさん山田直稔さん経歴

山田直稔(やまだ なおとし)さん。

(ライブドアニュースより)

 

生年月日:1926年4月16日(92歳)

出身地:富山県東礪波郡井波町(現南砺市)出身。

 

山田さんは富山市立工業学校(現・富山工業高校)を経て、日本大工学部を卒業。

1960年に都内でワイヤーロープ卸売業の浪速商事を設立。会長を務めていました。

 

1964年、東京オリンピックを観戦して以来、夏季大会には必ず駆け付け、派手ないで立ちで応援し続けてきました。

 

オリンピックでは、様々な種目の会場で金色のシルクハットに羽織はかまといういで立ちで、日の丸の旗を振っており、いつしかオリンピックおじさんの愛称で親しまれていました。

 

しかし、2019年2月に入院。

心不全のため亡くなりました。

 

 

簡単に夏季大会は毎回応援と言いますが、山田さん、

日本がボイコットした1980年のモスクワオリンピックも観戦に行っていますし、

治安が問題視された2016年のリオデジャネイロオリンピックまで、14大会連続で夏季オリンピックの応援に行っているんです。

 

東京オリンピックを観戦したきっかけは、昭和天皇?

東京オリンピックの前に、山田さんの母校に、昭和天皇陛下がお言葉を寄せられたのだそう。

 

山田さんは、このときのことを

「天皇陛下が目の前にいて、感動したよね。

”君たちの同じ時間で日本再建を望む”という言葉に、

よ~し俺が日本のために!」と子供ながらに思ったのだそうです。

 

 

また、1968年のメキシコシティー五輪の陸上男子1000m決勝では、日本人選手とメキシコ人選手を間違えて応援してしまったそうです。

 

しかし、オリンピックおじさんの熱烈な応援を受け、会場にいたメキシコ人の観客も

日本を応援してくれたのだそう。

 

山田さんは、このとき世界中の人々との交流こそがオリンピックの醍醐味だと気づき、毎年応援に行くようになったのだそうです。

 

オリンピックの応援費用は?

オリンピックおじさんは、当たり前ですが選手ではないので、飛行機代や宿泊費、滞在費用は全部自腹。

 

そして、派手な衣装は毎回元気をもらえますよね。

 

その費用総額は、1大会あたり約1000万円かかっていたのだそうです。

つまり、これまでの大会で観戦するために、1億円以上かかっているってことですよね。

 

 

オリンピックおじさんのトレードマークといえば、金色の帽子。

「JAPAN」の文字と日の丸が正面にあります。

 

この帽子、10万円もするそうで、スーツケースに入りやすいように小さく折りたたむことができます。

 

オリンピックおじさんの記念館はどこ?場所や営業時間は?

山田さんが集めたコレクションが、故郷の富山・いなみに飾られています。

 

道の駅井波にある、いなみ木彫りの里 創遊館の展示場に飾られているそうです。

 

いなみ木彫りの里 創遊館

住所:〒932-0226 富山県南砺市北川730

電話番号: 0763-82-5757 

定休日:第2、第4水曜日

 

営業時間:

特産品コーナーは、9時~17時

くりえ~と工房は、10時~17時

レストランは、10時~18時

 

オリンピックおじさn

http://www.kibori.co.jp/accsess.html

 

 

2020年は、オリンピックの集大成と言っていた山田さん。

残念ながら、2020年の東京オリンピックを見ることは叶いませんでしたが、きっと派手な衣装で応援してくれることでしょう。

 

東京オリンピックの前に、オリンピックおじさんの展示品を見ながら、過去の大会を振り返るのもおもしろいかもしれません。

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