IQ163脱獄王スティーブンラッセルの脱獄の手口や理由、現在は?

スティーブンエンタメ(TV・芸能人)

 

こんにちは、ももあぼです。

 

IQ163の天才脱獄王スティーブン・ラッセル。

どうして彼は4回も投獄され、4回も脱獄したのでしょうか?

 

そんなに刑務所が嫌なら犯罪をしなければいいのに…なんて思ってしまいますが

その脱獄の手口や脱獄を企てた理由についても調べてみました。

 

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脱獄王スティーブンジェィラッセルのプロフィールと生い立ち

スティーブン

https://www.cinematoday.jp/news/N0023071

生年月日:1957年9月14日

出身地:アメリカ・バージニア州

 

警察官から詐欺師へ。

スティーブン・ラッセルは、4回も脱獄している詐欺師で、脱獄王とも呼ばれました。

 

彼のIQは163もあるそうなのです。

どんな生い立ちだったのか過去について調べてみました。

 

スティーブンは誕生後すぐに養子に出され、養父母の元で育ちました。

 

スティーブンの母親は、父親と別れた後に、

シングルマザーになることを拒否し

スティーブンを食品製造会社の夫婦のところに養子に出してしまいました。

 

 

大人になり、実の母親を見つけるために警察官になったステーヴン。

 

副警察官となり、結婚。

ステファニーという娘もいました。

 

 

やっとの思いで母親を見つけたと思ったら

母は、実の父とよりを戻して再婚しており

2人の間には、スティーブンの兄弟になる子供も3人いたのです。

 

「自分だけが拒絶された」と感じたスティーブンは、警察官を辞めてしまいます。

確かに、お母さんだけだったから養護施設に預けられたと思っていたのに、両親そろって住んでいて、新しい兄弟もいたら、なんで?という気持ちになってしまいますよね。

 

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スティーブン・ラッセルが脱獄する理由は?

その後スティーブンは、妻と娘を家において、ゲイをカミングアウト。

男性の恋人と暮らし始めます。

 

頭が良かったため企業の役員として働くも、ゲイとわかると解雇されてしまいました。

エイズになった同性愛者の恋人との生活費に困り果て、詐欺師に転身します。

 

詐欺師になった理由は、交通事故や義父の死など様々な説があります。

 

その手口なのですが、頭の良かったスティーブンは実の母親を探す過程で

アメリカの犯罪データベースに自在に侵入できるようになってしまっていました。

 

 

そして、刑務所で出会ったフィリップ・モリス恋に落ちてしまうのでした。

 

クレジットカード詐欺や高級腕時計の窃盗&転売、大手企業に潜り込んで億単位の巨額を横領などなど自身の釈放後も、フィリップを幸せにしたい一心で、内緒で詐欺を繰り返してしまい、捕まってしまいます。

 

そして、スティーブンは、フィリップに会いたいがために13日の金曜日に脱獄を繰り返すのです。

 

13日の金曜日は、フィリップの誕生日です。

 

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1回目の脱獄の手口は女装!

1992年に保険金を不正にだましとろうとして懲役6カ月の刑を受けたスティーブン。

 

しかし、刑務所に送られて4週間後に1回目の脱獄をします。

 

私服警察官が刑務所を出入りする際に顔ではなく、服とトランシーバーしか見ていないことに気づき

トランシーバーを奪い、民間人(女性)の服を着て脱獄に成功しました。

 

刑務所内の動きをくまなくチェックし続けていたというのですから逃げる気満々だったわけですね。

 

踊る大捜査線で警察官のコスプレをしていた窃盗常習犯を思い出しました。

人は顔よりも制服など恰好で判断してしまうものなんですね。

 

ちなみに、最初の脱獄は当時の恋人ジミーのため。

エイズに侵されたジミーの世話をするためでした。

 

スティーブンが逮捕された3週間後にジミーは亡くなっています。

スティーブンは、ジミーの死期が近いことを知っていたのかもしれませんね。

2回目の脱獄は保釈金!

2回目の脱獄は、保釈指示書を自作(偽造)し、正式な書類に紛れ込ませることで脱獄に成功しました。

知人に書類を作ってもらうためにかなり細かく、文章などを丸暗記していたのだそうです。

 

当初90万ドル(1億円)だった保釈金は45,000ドルまで引き下げられた金額に書き換えられ安い保釈金で脱獄しました。

 

もちろん捕まり、懲役は45年になってしまいました。

 

漫画ですが、怪盗キッドが免許証の数字まで暗記した回がありました。

それに近い感じで、現実に正確に人に伝えられるくらい暗記するなんて凄すぎます。

3回目の脱獄は医師に変装!

刑務所内で開かれている美術講座に入会し、緑が多い自然系の絵ばかりを書き続けたスティーブン。

 

緑色のマーカーペンを110本も集めて、インクを水に溶かし、服を医者の制服のように緑色に染めることで医師に成りすまし脱獄しました。

 

医療関係者ならば、疑われることなく外に出られることを知っていたのです。

 

これにより、一緒に逮捕されたフィリップも懲役7年という判決を受け、別々に刑務所に送られました。

4回目の脱獄は病人にみせかけて

4回目の脱獄は、10カ月もの間食事を減らし、HIV感染者のように見せかけ病院に移送される最中に逃げ出し、脱獄しました。

 

スティーブンは、ニセの治験を受けることになっており、仮釈放の許可を得て、数週間後に容体が悪化し急死したと伝えたそうです。

 

そして、スティーブンは弁護士としてフィリップを助けようとしますが弁護士ライセンスの偽造がばれて捕まってしまいます。

 

結構大胆な脱獄ですね。

毎回脱獄の手口が違うこととその切り口の斬新さに驚かされます。

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映画「フィリップ、きみを愛してる!」でカメオ出演

2010年3月に日本で公開された映画「フィリップ、きみを愛してる!」ですが

実際に恋人のフィリップ・クラーク・モリスさんが弁護士役としてカメオ出演していました。

 

フィリップを釈放するため、弁護士になりすました罪で逮捕された

スティーブンの弁護を担当する弁護士に扮していました。

 

スティーブン・ラッセルの現在は?

最初の逮捕では、懲役6カ月だったにもかかわらず4度の脱獄で刑期は、懲役167年になりました。

彼の最高刑期日は2140年7月12日になるそうです。

 

現在、スティーブンは、62歳。

 

もちろん現在も服役中で脱獄の可能性があるため、23時間は監視された独房で生活しています。

(残りの1時間は、シャワーやエクササイズなど)

 

そして、フィリップとは、今も文通を続けているという話もありますが

2015年の世界仰天ニュースでの取材には「今は会いたくない」と言っていたようです。

 

でも、映画になっちゃうくらい純愛だけどエキセントリックというか

犯罪なんだけれど、愛のためにしかスティーブンは動いていないところが

もうちょっと幸せになってほしいと思ってしまいます。

コメント

  1. おれ より:

    ポンテスちゃうの?

  2. momoabo より:

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正させていただきました。

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