天才脱獄王スティーブンラッセルの脱獄の手口や理由、現在は?

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スティーブン アンビリバボー

 

こんにちは、ももあぼです。

 

天才脱獄王スティーブンラッセル。

 

どうして彼は4回も脱獄したのでしょうか?

 

その手口や理由についても調べてみました。

スティーブン・ラッセルのプロフィール

スティーブン

https://www.cinematoday.jp/news/N0023071

生年月日:1957年9月14日

出身地:アメリカ・バージニア州

 

警察官から詐欺師へ。

 

4回脱獄している詐欺師。

 

 

スティーブン・ラッセルの生い立ち

スティーブンは誕生後すぐに養子に出され、養父母の元で育ちました。

 

スティーブンの母親は、父親と別れた後に、

シングルマザーになることを拒否し

スティーブンを食品製造会社の夫婦のところに養子に出してしまいました。

 

 

大人になり、実の母親を見つけるために警察官になったステーヴン。

 

副警察官となり、結婚。

ステファニーという娘もいました。

 

 

やっとの思いで母親を見つけたと思ったら

母は、実の父とよりを戻して再婚しており

2人の間には、スティーブンの兄弟になる子供も3人いたのです。

 

「自分だけが拒絶された」と感じたスティーブンは、

警察官を辞めてしまいます。

 

 

 

スティーブンは、妻と娘を家において、ゲイをカミングアウト。

男性の恋人と暮らし始めます。

 

 

頭が良かったため、企業の役員として働くも

ゲイとわかると解雇されてしまいました。

 

 

エイズになった同性愛者の恋人との生活費に困り

詐欺師に転身します。

 

詐欺師になった理由は、交通事故や義父の死など

様々な説があります。

 

 

その手口は、実の母親を探す過程で、

アメリカの犯罪データベースに

自在に侵入できるようになってしまっていました。

 

 

 

そして、刑務所で出会ったフィリップ・モリス

恋に落ちてしまうのでした。

 

 

クレジットカード詐欺や高級腕時計の窃盗&転売、

大手企業に潜り込んで億単位の巨額を横領などなど。

 

自身の釈放後も、フィリップを幸せにしたい一心で、

内緒で詐欺を繰り返してしまい、捕まってしまいます。

 

 

そして、スティーブンは、

フィリップに会いたいがために

13日の金曜日に脱獄を繰り返すのです。

 

13日の金曜日は、フィリップの誕生日です。

 

1回目の脱獄

1992年に保険金を不正にだましとろうとして

懲役6カ月の刑を受けました。

 

しかし、刑務所に送られて4週間後に1回目の脱獄をします。

 

私服警察官が刑務所を出入りする際に

顔ではなく、服とトランシーバーしか見ていないことに気づき

トランシーバーを奪い、民間人(女性)の服を着て脱獄に成功しました。

 

 

刑務所内の動きをくまなくチェックし続けていたというのですから

逃げる気満々だったわけですね。

 

 

踊る大捜査線で警察官のコスプレをしていた

窃盗常習犯を思い出しました。

 

人は顔よりも制服など恰好で判断してしまうものなんですね。

 

 

 

ちなみに、最初の脱獄は当時の恋人ジミーのため。

エイズに侵されたジミーの世話をするためでした。

 

 

スティーブンが逮捕された3週間後に

ジミーは亡くなっています。

 

スティーブンは、ジミーの死期が近いことを知っていたのでしょうね。

 

2回目の脱獄

保釈指示書を自作(偽造)し、

正式な書類に紛れ込ませることで脱獄に成功しました。

 

知人に書類を作ってもらうために

かなり細かく、文章などを丸暗記していたらしいです。

 

当初90万ドル(1億円)だった保釈金は

45,000ドルまで引き下げられた金額に書き換えられ

安い保釈金で脱獄しました。

 

 

もちろん捕まり、懲役は45年になってしまいました。

 

 

漫画ですが、怪盗キッドが免許証の数字まで暗記した回がありました。

 

それに近い感じで、現実に

正確に人に伝えられるくらい暗記するなんて凄すぎます。

 

3回目の脱獄

刑務所内で開かれている美術講座に入会し、

緑が多い自然系の絵ばかりを書き続けたスティーブン。

 

 

緑色のマーカーペンを110本も集めて、

インクを水に溶かし、服を医者の制服のように緑色に染めることで

医師に成りすまし脱獄しました。

 

医療関係者ならば、

疑われることなく外に出られることを知っていたのです。

 

 

これにより、一緒に逮捕されたフィリップも

懲役7年という判決を受け、別々に刑務所に送られました。

 

4回目の脱獄

10カ月もの間食事を減らし、HIV感染者のように見せかけ

病院に移送される最中に逃げ出し、脱獄しました。

 

 

スティーブンは、ニセの治験を受けることになっており

仮釈放の許可を得て、数週間後に容体が悪化し急死したと伝えたそうです。

 

 

 

そして、スティーブンは、弁護士としてフィリップを助けようとしますが

弁護士ライセンスの偽造がばれて捕まってしまいます。

 

結構大胆な脱獄ですね。

毎回手口と切り口が凄いことに驚かされます。

映画「フィリップ、きみを愛してる!」でカメオ出演

2010年3月に日本で公開された

映画「フィリップ、きみを愛してる!」ですが

 

実際に恋人のフィリップ・クラーク・モリスさんが、

弁護士役としてカメオ出演していました。

 

フィリップを釈放するため、弁護士になりすました罪で逮捕された

スティーブンの弁護を担当する弁護士に扮していました。

 

 

スティーブン・ラッセルの現在は?

最初の逮捕では、懲役6カ月だったにもかかわらず

4度の脱獄で刑期は、懲役167年になりました。

 

現在、スティーブンは、61歳。

 

もちろん現在も服役中で

脱獄の可能性があるため、23時間は監視された独房で生活しています。

(残りの1時間は、シャワーなど)

 

 

そして、フィリップとは、今も文通を続けているという話もありますが

2015年の世界仰天ニュースでの取材には

「今は会いたくない」と言っていたようです。

 

 

でも、映画になっちゃうくらい

純愛だけどエキセントリックというか

 

犯罪なんだけれど、愛のためにしかスティーブンは動いていないところが

もうちょっと幸せになってほしいと思ってしまいます。

 

コメント

  1. おれ より:

    ポンテスちゃうの?

  2. momoabo より:

    ご指摘ありがとうございます。
    訂正させていただきました。

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