ヒーローショーのおねえさんがセクハラ受け炎上!東映謝罪で犯人の処分は?

テレビ

ももあぼです。

 

子供たち憧れのヒーローショーの聖地でえげつないセクハラ・パワハラが横行していたようです。

その経緯について、まとめてみたいと思います。

 

ヒーローショーのお姉さんにセクハラ・パワハラで炎上!

https://www.tokyo-dome.co.jp/g-rosso/

2019年6月23日に、シアターGロッソのお姉さん、中山愛理さんが卒業しました。

 

Twitterには、卒業した理由が書かれていました。

(以下、中山愛理さんのTwitterよりまとめました)

 

中山愛理さんが、嫌がらせを受けたのは、入った当初から。

●基本的に挨拶も無視

●握手中に水を掛けて妨害

 

●男性器のあだ名をつけて呼ぶ

●すれ違い様にお尻を揉む

●避けられない空間での卑猥な質問

●直接的に胸を触る

などのセクハラ行為があったそうです。

 

嫌がらせとセクハラに、黙って1年耐えていたのだそうです。

 

 

特に性的な嫌がらせは、気にしていない、怒っていないフリをし続けたそうです。

 

訴えても「パワハラ、セクハラはただの冗談だから、そういう業界だから仕方ない」と散々言われてきたそうです。

「降りかかる性的な嫌がらせを、気にせず笑って流せるのがよく出来た女だ」とも言われてきました。

 

それでも、ゴールデンウィーク明けに「力不足なのでもう来なくていいです」と言われたそうです。

 

「会社からは、余計なことを言ったらもうお前に仕事を振らないぞ、と強く言われていましたのでこれを発信するということはそういうことです。」

 

「あいつは辞めさせられたから、と言っている人がいることも知っています。
あらゆることを笑って流すことができずにいた私は、さぞかしノリの悪い人間に見えたことだと思います。」(中山愛理さんTwitterそのまま)

 

これは…ダメでしょ。

それでも1年間も続けてこれたのは、キラキラした目でヒーローを見ている子供たちが好きだったからなのかなぁ。

それにしても、えげつないですね。

6月24日東映事実確認!

炎上の翌日に事実確認・謝罪とは、なかなか早い。

ここは、さすがというべきかもしれません。

 

東映は24日、公式ホームページで

「このたび、株式会社東映エージエンシーと当社が制作しております、東京ドームシティ シアターGロッソでのヒーローショーの運営におきまして、ハラスメント等の被害があったとSNS上での訴えがございました」

「事実であれば誠に遺憾であり、現在、調査・確認に着手させていただいております」

「被害を訴えた方、お客様及び株式会社東京ドームをはじめとする関係各社様にご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを、心よりおわび申し上げます

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906250000222.html

 

ヒーローショーのセクハラ・パワハラの犯人は?東映謝罪

東映の対応は早かったです。

あっという間に、犯人を特定したようです。

 

東映エージエンシーの社員1人、委託先の会社に所属するスタッフ等の計6人について

「SNS上での訴えがございましたハラスメント等が行われていたことが概ね確認できました」と発表。

 

6人が加害者って多くないですか?

寄ってたかってこんな若い女の子にセクハラとかしてたの?

頭おかしい。。。

 

委託先とみられるのが、中山愛理さんのやっていた司会者やスーツアクターを出演させている有限会社テクニカルアクターズクラブ。

こちらのスタッフということでしょうか。

 

中山愛理セクハラのスタッフの今後は?

7月6日に、東映、東映エージェンシーからの発表がありました。

 

東映は、

「ヒーローショーを制作する会社としての責任を重く痛感し、被害を受けた方の訴えを真摯に受け止め、ハラスメント等を行ったスタッフに対し、今後その関与の度合いに応じた厳粛な処分・対応を行います」

 

東映エージエンシーは、

「被害を受けた方から名前があがりました当社社員に関しては、現在開催が予定されているヒーローショーの制作に関与させないことといたします」と発表。

 

 

東映と東映エージエンシーは、

・ヒーローショーに関わるスタッフが事前にハラスメント講習を受講することを必須

・ハラスメント等が起きないよう継続的な教育プログラムを作成

・ヒーローショーに関わる全てのスタッフが匿名で相談可能な外部窓口の設置

・第三者による現場における定期的な聞き取り調査等を行う

 

炎上してからの対応は早かったのですが

炎上するまで対策をしないというのは、遅すぎやしませんかね?

 

特に、スタッフが匿名で訴えられる窓口は必須でしょうに。

 

歴代のお姉さんも同じような被害があったのではないかと、勘ぐってしまいます。

セクハラスタッフの処分は?

被害者の女性は、2018年3月17日から2019年5月6日まで、シアターGロッソでの戦隊ヒーローショーに司会として出演しています。

 

セクハラ・パワハラの期間は、1年以上です。

 

大体、体を触ったり、「不快極まりない卑猥な性的発言」で懲戒免職処分の判決が出ていますので、

本来なら、一発退場ですよ。

 

2019年5月、パワハラ防止策を企業に義務づける法律が成立しました。

大企業は2020年から、中小企業は2022年から義務付けられます。

 

 

世界的な動きでは、国際労働機関(ILO)ハラスメント禁止条約採択され

仕事上のハラスメントをめぐる初の国際基準ができました。

法律で禁止し、制裁を設けるように求めています。

 

ただ、日本は政府と労働組合連合が賛成していましたが

「パワハラ」と「指導」の線引きが難しいとして、経団連は棄権しています。

 

なので、罰則が今後できるかどうかは不明。

 

 

今回の場合、警察に被害届を出してもいいくらいのレベルです。

 

●強制わいせつ罪

6か月以上10年以下の懲役

 

●迷惑防止条例違反

6か月以下の懲役または50万以下の罰金(東京都の場合)

 

●名誉毀損罪

3年以下の懲役もしくは禁固または50万円以下の罰金刑。

 

●侮辱罪

拘留または科料

 

損害賠償請求で慰謝料もとれそうですね。

 

というか、ヒーローショーのイメージを著しく傷つけたので、会社も訴えてもいいくらい。

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