グレート無茶の長野市議会での覆面着用はあり?容認までのまとめ

テレビ

こんにちは、ももあぼです。

 

9月15日に行われた長野市議選で

異色の新人議員が誕生しました。

 

信州プロレス代表で現役の覆面レスラー・グレート無茶さんです。

バイキングで詳しく説明していたので、まとめてみました。

 

長野市議グレート無茶の覆面着用論争の概要

2019年9月15日に行われた長野市議選は、

定数39に対して52人が立候補し

グレート無茶さんは6000票以上獲得し、トップ当選を果たしました。

 

2位にかなりの差をつけての当選でした。

 

「エンターティンメントで長野を元気にしたい!!」

という、グレート無茶さんですが、

覆面レスラーなので、覆面を付けたまま議会に出るのか?

ということで、覆面論争が巻き起こっています。

 

ベテラン議員からは

「(市民は)停滞している市政に対して、新しい風を求めたのかな。

 

今度は議員というお仕事に専任していただくわけですから

あのお姿は、それでいいのかなという疑問符は持っています」

という声もあるようです。

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覆面姿で議員活動をすることについて長野市民は?

議会の覆面着用について、長野市民はどう思っているのでしょう?

 

反対派

「当然私は覆面を取るべきだと思います。

覆面のままだと、どういう人物か判定できませんからね」

 

「政治の場だから、覆面は取るべきだと思う」

 

賛成派

「あのままの姿で当選されたということは、

それが市民の声なのかなと思うので、覆面のままでもいいのかな」

 

「当選した後に言うのは違う。

だったら覆面で立候補できないようにルールを作るべき」

 

と、意見は真っ二つのようです。

 

グレート無茶とは?

(Twitterより)

グレート無茶さんの出身地は、長野県上田市。

年齢は、1971年12月30日生まれの47歳です。

 

2007年に「信州プロレス」を立ち上げ、

児童養護施設の支援なども行っています。

 

長野県内では、CMやイベント、テレビ出演もしていますし

地域を盛り上げようと、ご当地アイドルユニット「あっぷる学園」をプロデュース。

 

2013年には「伊那ローメン大使」

2018年には「栄村ふるさと観光大使」を務めました。

 

2013年、長野市議補選に立候補するも落選。

2019年9月15日、長野市議選で6231票を獲得し、トップで初当選。

(長野市の人口は、37万6262人)

 

議会での覆面着用についてと覆面の理由は?

グレート無茶さんは

僕はこの姿で6000名以上の方から支援いただいたと考えたら

これで出るのが礼儀だと思っています。」と話しました。

 

確かに、選挙ポスターは覆面姿でしたし

名前も”グレート無茶”で出馬しています。

 

市会議員の選挙資格は、日本国籍を持ち、25歳以上で

3か月以上その地域に住んでいればあるそうで

顔写真については特に規定はないようです。

 

9月18日の当選証書の付与式では、

式が始まる前に別室に入り、覆面をとって

職員に本人確認をしてもらいました。

 

 

グレート無茶さんは、

「(覆面を)被っているからどうこうというより内容。

どれだけのことをやるか見ていただきたい。

 

逆に覆面が論争になっているなら

市議会が注目されるチャンスなので、いいタイミング」と話しました。

 

さらに、覆面着用の理由について

「なぜ(覆面を)取りたくないかというと、ひとつだけなんですよ。

児童養護施設のこども経ちに素顔を見せたくない。それだけ」

 

子ども達のヒーローでいたい…ということでしょうか。

 

 

ちなみに、長野市議会会議規則には

議員は、議会の品位を重んじなければならない。

議場又は委員会の会議室に入るものは、帽子、外とう、襟巻、つえ、傘の類を着用し、

又は携帯してはならない。

と、あります。

 

ただ、「覆面着用に関する規定がないため

必要であれば議会で協議の場を設けることになる」と、長野市議会担当者。

 

実際に、10月3日の各会派代表会議において

覆面着用の可否を議論する予定なのだそうです。

 

追記:

目が見えるマスクを新調したグレート無茶さん。

 

長野市議会全員協議会では、「グレート無茶」を名乗り

会派の中では、マスクの着用を認められました。

ただ、違う会派では否定派もいるようでしたが、容認の方向へ。

 

とはいえ、過去にも覆面市議さんはいます。

 

2003年、元・岩手県議員のザ・グレート・サスケさん。

2012年、大阪府和泉市のスペル・デルフィンさん。

2013年、大分市のスカルリーパー・エイジさん。→議会で覆面が認められず

 

 

私は覆面姿で当選したから、いいんじゃないかと思いますが

10月の会議で覆面はダメです!!って決まったら、

無茶さん狙い撃ちというか、後出しジャンケンで、ちょっと印象悪いような気がします。

 

過去に3人も覆面市議さんがいて、長野だけは違うって思ってたのでしょうか?

覆面がダメなら2013年に立候補したときに、先回りして規定作ればよかったのに。

次も出馬するって、考えてなかったのでしょうか?

 

あと、もっと違う大事なこと、ちゃんと議論しなよって思います。

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グレート無茶の主張

「おそらく6000票いただいた中で

”マスクをとれ”って思っている人は、

おそらく一人もいないんじゃないかなって思っているんです。」

 

覆面姿での議員活動は、投票してくれた人たちへの

礼儀だと話す、グレート無茶さん。

 

そんなグレート無茶さんですが

議会から納得する説明があれば、マスクを脱ぐ用意はあると答えています。

 

「正直、今の時点で”マスクをとれ”って反対されている方の意見は

受け入れがたいって正直あります。

 

13年間ずっと長野のために突っ走ってきた信州プロレス、グレート無茶の過去の活動を

議員さんたちが知らなかったのが、僕の中ではショックを受けました。」

 

確かに反対派の市民は、高齢者でしたし、まぁ議員さんも。。。

 

グレート無茶さん、プロレスを通して長野のために活動している人だと思います。

ボランティア活動や寄付マッチングサイトを立ち上げて

児童養護施設と支援したい人をマッチングさせる活動を呼びかけています。

 

市議さんなんて、選挙前と自分の任期中だけでしょうが。。。

 

 

「僕がどんなことをやってきたかを知った上で、判断していただきたい。

むしろ、過去の活動を知っているのであれば、

 

”無茶いいんじゃねぇかマスクで出ても”ってって、

そう認められるのは当然だって思ってくれるところも

あるんじゃないかと思っていたんですけれども…。」

 

 

「多少有名だからイロモノだからとかで僕に票が集まって

結局トップをとれたのはそこだろうって

思われている方も議員の中にはいるんですけれど

 

ちょっと待て!と。

 

イロモノで見られているような僕に負けるような議会でいいのか?

ということで、逆に刺激になってもらえればいい」と話しました。

 

 

覆面で市議やるのってどうなのって話ですが

多分、今までの貢献度から言って、

覆面は基本ダメだけど、この人だから任せられる

って部分が大きいから当選したのだと思いますけどね。

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