秋インフルエンザが大流行!その理由や予防法、ワクチン、違いは?2018年はa型!



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こんにちは、ももあぼです。

早くも学級閉鎖があるくらいインフルエンザが流行していますね。

33都道府県、学級閉鎖は 15都府県にもおよんでいるようです。

インフルエンザは、冬に流行るものと思いがちですが

最近は、そうでもないようです。

ビビットで放送されていた情報をもとにまとめてみました。


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秋インフルエンザが流行する理由3つ

インフルエンザ

インフルエンザの新常識

「湿度が低い、気温が低いとインフルエンザが流行する」

と、いうのが常識ですが

今年7月に出た海外からのデータによると

「インフルエンザウイルスは、湿度が高くても低くても活動性がある」

と、いうデータになっているそうです。

もちろんこれは、医師の間でも、冬流行は常識となっていたことなので

高熱だと、夏風邪、肺炎、マイコプラズマ…などといった病名の方が先に頭に浮かぶそうで

「念のためインフルエンザの検査をさせてください」という感じだそうです。

なので、他の病気と勘違いしたり(夏風邪と思って家で休むだけ)、診断されたりして、感染が広がってしまうことも考えられるのだそう。

冬にピークを迎えると考えられてきたインフルエンザですが

実は、夏でも活動していて、感染の可能性は十分にあるのだそうです。

異常気象による「夏バテ」「秋バテ」

年々猛暑が激しくなっています。

今年は過去最大の猛暑から「夏バテ」「秋バテ」といって

疲れやすく、体力が低下しています。

個人の免疫の低下で、インフルエンザにかかりやすくなってしまうのだそうです。

訪日外国人の増加

海外からの旅行者は、現在日本では増える一方です。

オーストラリア、ニュージーランドなど南半球の国からも旅行者は増えています。

日本の夏の時期に、南半球では真冬になるわけなので

今が、インフルエンザ流行の時期と、いうことになります。

また、フィリピンなどのアジアでは、1年中流行っているため、病院に行かず自宅療養している場合が多いのだとか。

外国からの旅行者が、潜伏期のうちに日本に入国して

日本で発症する可能性もあります。

逆に、9月は夏休みが終わって学校や職場に戻る時期でもあります。

海外に行っていた日本人から、接触感染によって広まるケースもあるのだとか。


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秋のインフルエンザと冬のインフルエンザの違いは?

秋のインフルエンザウイルスにも、a型とb型があり、

秋と冬のインフルエンザウイルスの流行は、ほぼ同じようです。

a型2種類、b型2種類が主に流行するのですが、現在は、a型が流行し始めたようです。

昨年も秋に少し流行しましたが、そのときは、a型b型両方流行したようです。

そしてその冬は、どちらも大流行し、両方かかった子も珍しくありませんでした。

ワクチンの供給は10月から

インフルエンザ

ワクチンの供給が始まるのは、10月からです。

ワクチンの効果は5カ月しか持たないので、10月末から11月、12月はじめを推奨しています。

5カ月間しか持たないワクチンで、流行期である、12月~3月(ピークは1、2月)を乗り切りたいわけです。

※4,5月まで散発的に続くこともあります。

なので、今、秋インフルエンザのためにワクチンを打つことはできませんし、

考えらないということでした。

つまり、重症化する可能性の高い人は、注意が必要です。

重症化する可能性が高い人

高齢者

幼児

妊娠中の女性

持病のある方
・喘息のある人
・慢性呼吸器疾患(COPD)
・慢性心疾患のある人
・糖尿病など代謝性疾患のある人 など


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秋インフルエンザ予防

インフルエンザ

十分な栄養と休養

十分な睡眠と、栄養バランスのいい食事で、免疫力をあげましょう。

手洗い

インフルエンザ

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/200909/6.html

喉を乾燥させない

風邪にはうがいは有効ですが、インフルエンザは20~40分で気道の粘膜に入ってしまうので、水うがいは、そこまで効かないかもしれません。

お茶のカテキンの作用を期待して、20~40分ごとに1口でいいので、こまめに飲むのでもいいと思います。

2017年12月12日に放送されました、たけしの家庭の医学 冬に備える不調解消SPを まとめたり、調べたりしたことを書いていき...

こまめに換気

最近の空気清浄機は性能がいいので有効。

ただし、家族に感染者がいたり、学校・会社などたくさんの人がいる場所では定期的な換気が有効

ビタミンDがインフルエンザ予防に有効

ビタミンDは、呼吸器感染症、インフルエンザだけでなく、風邪や肺炎の予防に繋がります。

1日約15分の日光浴

日光を浴びることで、ビタミンDがつくられます。

日光浴の時間なんてない!という方でも、通勤・通学・買い物など

手の甲が出ている状態でいいようなので、手袋をつけずに外に出ましょう。

魚やきのこの摂取

旬の魚やきのこには、ビタミンDが豊富に含まれています。

飛沫感染を防ぐため、喉を乾燥させないために、マスクは有効です。


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風邪とインフルエンザの違い

インフルエンザ

インフルエンザの場合、高熱がでることが多いですが

隠れインフルエンザのように高熱がでない場合もあるようです。

なかなか違いは難しいのですが

寒気、筋肉痛、関節痛など、いつもと違う風邪と思ったら

医療機関にかかるといいかもしれません。

秋インフルエンザまとめ

秋インフルエンザは、冬に流行るものとほぼ同じなので

予防法・対処法も同じです。

ただ、10月までは予防接種を打つことができないので

重症化しやすい高齢者や幼児の家族がいるご家庭は注意が必要です。

予防法としては

十分な休養と栄養

手洗い

喉を乾燥させないこと

換気

日光浴や魚・きのこでビタミンD摂取

です。

インフルエンザは冬に流行するものだと思っていましたが

秋もインフルエンザ予防ということになると、ほぼ1年中気にしないといけないようになるかもしれませんね。