竹田会長(JOC)が辞任!贈賄疑惑や経緯は?捜査はなぜフランス?



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こんにちは、ももあぼです。

2020年東京五輪招致疑惑でフランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が19日、6月の任期満了での退任を表明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000090-kyodonews-spo

竹田会長の贈賄疑惑とは?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000106-sph-spo.view-000

贈賄疑惑の潔白会見は7分で終了が話題になった、JOCの竹田会長ですが、そもそも贈賄疑惑についてよく知らないので調べてみました。

東京五輪招致委員会の理事長(当時)の竹田JOC会長は、ロビー活動などのために、シンガポールのコンサルタント会社(ブラック・タイディングス社)と契約をして、約2億2000万円を送金したのだそうです。

そのお金の一部が、コンサルタント会社に勤めるX氏の友人であるパパマッサタ・ディアク氏に流れたのではないかという疑惑です。

このパパマッサタ・ディアク氏の父親は、当時IOCの委員を務めており、東京招致を支持していたとみられるラミン・ディアク氏。

(※支持していたかはっきりとわからない)

このことにフランス当局が目をつけ、お金の流れを調査しているようです。

パパマッサタ・ディアク氏は、現在国際手配されていて、セネガルに潜伏しているとみられています。

2019年1月15日の会見で

調査報告書(2016年9月発表)では、「ブラック・タイディングス」社とコンサルタント契約は適正な承認手続きを経て提携されたものと認識していると発表。


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贈賄疑惑の経緯

2013年7月 日本の招致委員が、コンサル会社に送金

2013年9月 IOC(国際オリンピック委員会)の総会で2020年夏季オリンピック開催地が東京に決定。

2013年10月 日本の招致委員が、コンサル会社に送金(2度目)

2016年5月 イギリス・ガーディアン紙の報道で、賄賂の疑いがあり、フランス当局が捜査を始めていると公表。

JOC(日本オリンピック委員会)が調査チームを設置。

2016年9月 JOC(日本オリンピック委員会)が調査チームの調査結果は、不正な支払いでないという結果に。

2017年、2018年12月、竹田氏はフランス検察当局から事情聴取を受ける。

そもそも、コンサルタント会社と契約することは違法ではありません。

ソルトレイクオリンピックの際、不正が横行したため、招致活動をしている都市とはコンタクトをとってはいけないことになったのだそう。

この問題は、コンサルタント会社にわたったお金が、活動費(正しく使われていた)だったか、賄賂だったかということのようです。

どうやら、竹田氏が頼んだコンサルタント会社は、ペーパーカンパニーのようで、現在閉鎖中。そして、ディアク親子は、何かといわくつきだったようです。

変なところと絡んじゃったなぁ…という感じでしょうか。

なぜフランスが絡んでくるの?

まことしやかに流れるのが、フランスの報復説。

日産自動車のカルロス・ゴーン前会長に対する日本の検察の捜査に対し、フランスの検察当局が今度は竹田氏に報復しようとしているのかという話ですが、

経緯を見てもらえればわかると思いますが、フランスが捜査を始めたのが、2016年。

ゴーン氏は、2018年です。

やはり、純粋()に、疑惑解明のため…なのかもしれません。

竹田氏が単に騙された(?)だけのような気もしますが、きちんと潔白を証明してくれたら、気持ちよく東京オリンピックに行けると思うんだけどなぁ。



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