キャバクラ客引き逮捕!規制する法律や罰則・罰金は?

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こんにちは、ももあぼです。

東京・歌舞伎町で客引きが連れてきた客を受け入れたとして、キャバクラ店が一斉摘発された。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190411-00000103-nnn-soci

キャバクラ客引きで逮捕

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190411-00000103-nnn-soci

2019年3月、逮捕された客引きの山口将生容疑者(43)ら4人は、新宿区歌舞伎町の路上で不特定多数の人につきまとい、「美人紹介しますよ」などと言って、客引きをした疑いがもたれています。

また、キャバクラ店「レイティス」の従業員・角間俊臣容疑者(45)らキャバクラ4店舗の従業員計4人も、客引きから紹介された客を入店させた疑いで逮捕されました。

これらの店では、売り上げの20%から50%が、違法な客引きによるものだったそうで、角間容疑者の店は、3年間で約3億6000万円を売り上げていて、このうちの半分が客引きが連れてきた客による売り上げだったそうです。

調べに対し、山口容疑者と角間容疑者ら4人は容疑を認め、2人は否認し、2人は一部否認しているそうです。

わかりづらいですが、合計で8人が逮捕されています。

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客引きは違法なの?

客引きって違法だったんですね。

勝手なイメージですが、繁華街で客引きは当たり前なのかと思って居ました。

そもそも客引き(キャッチ)とは、
顧客として自分たちの店に勧誘すること。

客引きを規制する法律は、風俗営業法と迷惑防止条例、軽犯罪法!刑罰は?

客引きを規制する法律は3つあります。

風俗営業法と迷惑防止条例、軽犯罪法です。

風俗営業法

風俗営業法では、第22条で風俗営業を営む者が

「当該営業に関して客引きをすること」

「当該営業に関し客引きをするため、道路その他公共の場所で人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと」

を禁止し、違反者には同法第52条で6月以下の懲役若しくは110万円以下の罰金に処し、又はこれを併科が規定されています。

迷惑防止条例

各地方自治体の迷惑防止条例でも、公共の場所での客引きが規制され、違反者には罰則が規定されています。

東京都の条例では

「わいせつな見せ物、物品若しくは行為又はこれらを仮装したものの観覧、販売又は提供について」

「異性による接待をして酒類を伴う飲食をさせる行為又はこれを仮装したものの提供について」

「人の身体又は衣服をとらえ、所持品を取りあげ、進路に立ちふさがり、身辺につきまとう等執ように」

という形の客引きをしてはならないとしています。

罰金の金額は、50~100万ほどと言われています。

軽犯罪法

軽犯罪法では

「他人の進路に立ちふさがって、若しくはその身辺に群がって立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとうこと」

を禁止し、客引きの際にこの条文に違反した者には、拘留又は科料が規定されています。

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キャバクラ店の罰則は?

もちろん、客引きを利用していたキャバクラ店にも罰則があります。

客引きがお店の従業員の場合、3か月~6か月の営業停止になるのだそうです。

「レイティス」のキャバ譲さん、にげてーって感じでしょうか。

やはり半年の営業停止となると、そのまま閉店か、名前を変えて再開か…。



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