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中島由紀はアシガール演出のディレクター!NHKメディアタイムズ「心を動かす!ドラマの演出」

こんにちは、ももあぼです。

アシガールの制作現場の裏側が放送された

NHKメディアタイムズ「心を動かす!ドラマの演出」

いったいどんな番組だったのでしょう?

番組の様子をアシガール中心にまとめてみました。

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アシガール撮影現場

駆け出しディレクターの安達コーヘイ(高杉真宙)が

アシガールの撮影現場を取材してきたというお話。

ここは、ドラマの撮影スタジオ。

広い室内にセットをたて、40人以上のスタッフで制作にあたっています。

「女の人が鎧を着てる!!」と、芦田愛菜ちゃん。

そう、撮影しているのは、主人公がちょっと変わった設定の時代劇

タイトルは「アシガール」

現代の女子高生 唯が戦国時代にタイムスリップ

(唯ちゃんと若君が出会うシーン「ならば、生きよ」)

そこで出会った若君に憧れ、彼を足軽として守るとして守る、という話です。

(「足軽の唯之助が参ります!!」の馬に乗った若君を追いかけるシーン)

撮影現場にお邪魔して、ドラマならではのリアルに見せる工夫を見つけてきました。

セットや役者をリアルに見せる!

舞台となる屋敷に塗る塗料。

よく見ると「古色(こしょく)」と書いてあります。

これは、古い設定の建物に使われる専用の色なんです。

アシガール 舞台

「雰囲気が全然違う!」

塗料の色を使い分けることで

まるで昔から建っているようにみせているんです。

リアルに見せる工夫は物だけじゃありません。

役者の動きもその一つ。

「おじぎは もうちょっと上でも…」

「女の人が何か教えてる」(*‘∀‘)マナ

これは、所作指導といって、時代や状況に合わせた立ち居振る舞いを役者さんに教えているんだ。

例えば、お姫様(阿湖姫)に馬を貸すことを家来が断るこのシーン。

「姫様といえども、おなごに馬はお貸しできんのです。お引き取りを。」

リハーサルが終わった瞬間、所作指導の担当者が飛び込んできました。

「馬貸せませんって頭を下げるときは、最敬礼ということで、もうちょっと下げてもらっていいですか」

身分の差がはっきりしている当時の状況をリアルに伝えるため、頭をさらに下げるよう指示をしたんです。

迎えた本番。

「姫様といえども、おなごに馬はお貸しできんのです。お引き取りを。」

アシガール

左が本番、右がリハーサルのものです。

リハーサルと比べると…自分より偉い人に謝っていることがよくわかり、よりリアル。

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演出を担当するディレクターの中島由貴さん

このドラマの演出を担当するディレクターの中島由貴さん。

中島さんが特にこだわったのは、

「現代の女子高生が戦国時代にタイムスリップしたということ」

晴れて足軽になることが決まり、主人公唯が鎧を身にまとうこの場面。

脚本には、「ぴかぴかの赤備えに身をつつんだ唯の晴れ姿。」と書かれています。

ここで中島さん、あることを思いつきました。

唯がピースサインをするという芝居をつけることにしたのです。

「唯はあくまでも現代人として戦国時代にいてほしいんです。

現代人の感覚だと『やったね』っていうときは、だいたいピースするから、そういう風に指定したって感じですかね。」

「堂々と出てきて『やったね』みたいな、感じでおわる」と黒島さん(唯役)に指導。

アシガール

現代の女子高生がタイムスリップしたってことが、リアルに伝わってくるでしょ?

「ピースしただけで、女子高生らしく見えてきた」と芦田愛菜ちゃん。

ドラマの現場では、日々、こうした工夫を積み重ね、見た人が架空の世界に入り込めるよう制作しているんです。

「ドラマって、もちろん俳優もいるしプロデューサーもいるし、いろんな人たちが関わっている。

この世界を作り上げていくという意味では、演出が道案内をする、方向を指し示してそこにみんなが向かっていくという作業だと思うんですよね。

見ている人が共感というか、感じてくれるようなドラマはずっと作っていきたいなと思います。」と、中島さん。

番組では、ちょこちょこ懐かしい映像が流れ、

真面目な顔で演技指導を受ける黒島さん(唯ちゃん、こんな真面目な顔して←違)とか、

こんな山で撮影…(;´Д`)とか、小平太…なんか(最終回には)たくましくなって…とか、

なんとも感慨深いものがありました。

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プロデューサー 演出 中島由貴さんとは?

現代と過去を分けずに同じ人々として描くこと、これが今回の演出のテーマです。

「○○時代」と便宜的に分けられていても、時間が分断されているわけではなく、今私たちが生きている地続きに500年前の人が確かに居て、笑って、泣いて、恋をして、戦に巻き込まれていたのです。

速川唯は現代と戦国をつなぐ架け橋。唯を通して、戦国時代を身近に感じて頂けたらと思います。

普段はクールビューティーな黒島さんが、ちょっとおバカだけど、愛する若君を守る為に自分の身を犠牲にして突っ走る姿は、まさにワンダーガール。

走らされ、転ばされ、投げられ、つねられ、叩かれ、泥まみれになって奮闘しております。

忠清役の健太郎さんは、私の無茶ぶりにも動じない、若君そのもの。

2人のひた向きな恋物語を、大河ドラマを凌駕する(かもしれない)スケールでお届けします!

アシガール公式HPより

中島さんの無茶ぶりに応じる若君…どんな場面だったのか気になりますね(´ω`*)

2016年の「放送人グランプリ」で第2回大山勝美賞を受賞しています。

連続テレビ小説「ウェルかめ」(2009年)や

大河ドラマ「平清盛」(2012年)

「55歳からのハローライフ」(2014年)

「逃げる女」(2016年)

「精霊の守り人 シーズン2 悲しき破壊神」(2017年)などの演出もされています。

他の見逃してしまった作品も見てみたいですね。

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