マレーシア航空370便事故の真実は?機長や陰謀説は?

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マレーシア航空370便 事件・事故

こんにちは、ももあぼです。

 

5月20日放送の1番だけが知っているでは消えたマレーシア航空370便の謎!隠蔽された真実とは?ということで、消えたマレーシア航空370便についてです。

 

今から5年前のマレーシア航空370便が消えた事件は

ブラックボックスもそうですが、乗客・乗員239人が未だに見つかっていない為、機長自殺説やテロ説など様々な憶測が飛び交いました。

消えたマレーシア航空370便の概要

マレーシア航空370便(Wikiより)

マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていた

マレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空370便が

2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定されました。

 

事故後1年以上にわたって行方が分からなくなっていましたが

2015年7月29日、フランス領レユニオンにて同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日370便の一部であることが判明しました。

 

機体が発見されるのに先行する形で2015年1月29日、マレーシア政府は

マレーシア航空370便は消息を絶った後に墜落して搭乗者は全員死亡した、と正式発表しました。

 

2017年1月17日、海底捜索活動が終了しました。

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消えたマレーシア航空370便の原因は?

マレーシア航空(Wikiより)

マレーシア航空370便は、ボーイング777型機。

 

2014年3月8日午前0時41分(現地時間)

12人の乗員を含む239人を乗せてクアラルンプール国際空港を出発しました。

 

マレーシア・クアラルンプールを出発し、ベトナム上空を通過し、中国北京までの約6時間のフライト予定です。

 

370便には、乗員12人と幼児5人を含む乗客227人が乗っていました。

 

ザハリエ・アフマド・シャーは、1981年に入社した勤続33年の53歳で、飛行時間18,365時間のベテラン機長です。

 

ファリク・アブドル・ハミド副操縦士は、2007年からマレーシア航空で勤務する飛行時間2,763時間の27歳。

 

客室乗務員全員の12人がマレーシア人でした。

そして、乗客のうち153人が中国人でした。

 

 

同日午前6時30分に北京首都国際空港に着陸予定でした。

 

マレーシア370便

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12968

離陸から20分後、高度1万メートルに達すると自動操縦となります。

 

370便は離陸の約50分後の午前1時21分、

スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港(スバン空港・クアラルンプール)の管制当局との正常交信終了後、

本来ならば、次の飛行エリアの管制官にコンタクトする予定なのですが、370便はコンタクトを取らず、消息を絶ちました。

 

レーダーは、地上から電波を発して航空機をとらえるシステムで、地上から地球全体を網羅しているわけではなく、それぞれの空港から約450キロ半径の距離しかレーダーの電波は届かないのだそうです。

 

それ以上離れると、レーダーから機影が消えるのだそうです。

 

クアラルンプール空港からホーチミン国際空港までは、15分の空白の時間があるのだそうです。

 

午前1時48分、異変に気付いたのは、ベトナムのホーチミン管制官でした。

予定時間を4分も経過したにもかかわらず、レーダーに機影が映らず、連絡もとれません。

 

すぐさま、クアラルンプールの管制官へ連絡します。

しかし、朝になっても370便は姿を現しませんでした。

 

この事態を受けて、マレーシア当局は、370便の失踪を発表。

 

 

実はその後、南シナ海上で急旋回し、予定とは真逆の、南インド洋方面に向けて飛びました。

 

航空機の残骸や破片が、アフリカの海岸地域やインド洋上に浮かぶいくつかの島々の海岸に打ち上げられており、

しかも、かなり広い範囲で発見されていることから、墜落場所はインド洋海上とされています。

 

マレーシア政府と国際調査チームの見解は、飛行機は意図的に航路を外れ、すべての通信を遮断した後に7時間以上も飛行を続けていたため、燃料が底を突き、インド洋に墜落した可能性が大きいと指摘しました。

 

ブラックボックスは、まだ見つかっておらず、はっきりとした原因はわかっていません。

そのため、原因にはいろいろな説があります。

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機体トラブルによる事故説

インド洋西部などで見つかった翼の一部に変形が見られないことや、見つかった部品や破片が20点余りしかなかったことから、370便は、墜落したのではなく、入水したと考えられています。

 

1998年のスイス航空機が墜落した事故では、機体は200万点に分解されてしまったようです。

 

そのため370便は、7時間以上飛行し、低速で飛行した末の着水した考えられますが、機体トラブルがあると、こうはいきません。

 

また、370便は2月に点検を受けているということで、機体トラブルとは考えにくいです。

 

テロやハイジャック説

370便が突然レーダーから消えたこと、緊急通信がなかったことから、370便は空中分解した可能性があるとマレーシア政府が発表しました。

 

その結果、ハイジャック説が浮上しました。

 

乗客のうち2人が、盗まれたパスポートを使って搭乗していました。

 

乗客のイタリア人1人は1年前に、オーストリア人1人は2年前に、

それぞれタイで旅券(パスポート)を盗まれており、本人は無事でした。

 

その2人のパスポートで、イラン人男性が搭乗していました。

 

2人分の航空券は、タイの旅行代理店に2人とは別の「アリ」と名乗るイラン人男性が

「最も安くヨーロッパに行ける航空券」を電話で予約したもの。

 

予約した男性は旅券偽造組織の人物とみられています。

 

また、航空券は予約した男性の友人を名乗る別のイラン人男性が受け取っていました。

 

 

370便は、中国南方航空とのコードシェア(共同運航)便です。

この場合、マレーシア航空便の座席の一部を中国南方航空が販売することになります。

 

盗まれたパスポートで搭乗した2人は、中国南方航空からチケットを購入していたことがわかっています。

 

そして、他にも2人がヨーロッパの国の不正旅券で搭乗した疑いがあると発表されています。

 

 

さらに、乗客名簿に載っていた中国人男性1人の旅券番号は

実際には一度も出国履歴が無く、本人も出国していないことがわかりました。

 

この他に、5人が直前に搭乗を取りやめていました。

 

しかし、救難信号などは出されていませんでした。

 

例えば、飛行機が何らかのトラブルにあった場合、トランスポンダ(無線機)の4桁の番号をセットすれば

「ハイジャック」や「無線の故障」、「遭難」などを速やかに地上に知らせることができるのです。

 

犯行声明や身代金の要求が行われておらず、

後の調査でも「第三者の介入は否定できない」としながらも

テロやハイジャックの可能性は低いとしています。

 

また、アメリカ情報当局が軍の早期警戒衛星の画像を確認したところ、370便が失踪した時、爆発による熱は感知しなかったと発表しました。

これにより、空中爆発の説は消えました。

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機内火災説

マダガスカルには、乗客の所持品と思われる手荷物が

2016年6月頃に海岸へと漂着していました。

 

そして、同年9月13日までに、マダガスカル南東部のサントルース近郊で、

370便の機体の一部と思われる残骸が焼け焦げた状態で漂着しているのが発見されています。

 

そのため、370便の機内で火災が発生した可能性があったとみられています。

 

最も可能性が高いのは、漏電。

 

その際の初期対応は、

メインバス(主要な回路)を遮断してから、

回路をひとつづつ回復させ、問題の回路を分離することです。

 

残念ながら、機長たちは交信の際にはトラブルに気づいておらず

エーカーズ(自動応答装置)が停止していることに気が付かなかったのでは?

 

 

機体トラブル説と違うのは、

機体トラブルは、静かに入水したため部品や破片が少なかったと考えるか

 

機体トラブルによる機内火災で、すべてが燃えて

部品や破片すら残さなかったと考えるか…でしょうか。

 

 

番組では、370便にリチウムイオン電池が約220キロも積まれていたことに着目。

 

リチウムイオン電池から発火して、火災が起こったため

電気系統の故障、通信機能の消失の末に、

 

クアラルンプールの空港に戻るために針路を変えたのでは?という見方です。

 

しかし、火災が起きた場合は、

即座に緊急着陸の手順をとることになっているそうです。

 

370便のボーイング777は、

当時最新鋭の操縦システムのため、バックアップのシステムがあり

すぐにシステムダウンすることはないそうです。

 

そもそも、そのあと7時間も飛行することは難しいですよね。

 

陰謀説

何年にも渡って、何カ国の調査団が派遣され

衛星なども駆使して捜索しましたが

370便の機体は発見されていません。

 

 

ブラックボックスは、48時間の耐水性で発信機が付いており、

海底に沈んだとしても見つけ出せそうなものなのですが不明のまま。

 

 

マレーシア航空370便には、

まことしやかに陰謀説が流れ始めました。

 

 

実は、この事件から約4カ月後の

2014年7月18日にも乗客295人を乗せたマレーシアの航空17便が

ウクライナのロシア国境付近で墜落しています。

 

 

マレーシア航空は、シンガポール航空と並び

アジアで1番安全とされている航空会社のはずでした。

1年で2回も事故が起こるなんて…という話です。

 

 

墜落したボーイング機は、アムステルダム発クアラルンプール行き。

当時、ウクライナ東部では、政府軍と親ロシア派による内戦が勃発していました。

 

 

17便には、「榴散弾のような、マシンガンで連射されたような穴」が

機体の一部に点在しており、ミサイルによる墜落だったそうです。

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マレーシア航空17便は370便なの?

17便に乗っていたのは、解凍された死体だった点

 

墜落現場に到着したが監視員は

「監視員ら自身の」安全のためとして、長時間の滞在を認めなかった点

 

当初282人と言われていた遺体が、約80体も少なかった点

(370便の乗客乗員は、239人)

 

マレーシア航空17便のフライトは、離陸前にキャンセルになっていたという噂。

 

 

また、スチュー・ウェブ氏は米諜報機関の高官の1人に

「ハイジャックされたマレーシア航空機(MH370)はディエゴガルシアに着陸したが、その後、ウクライナに飛び立った。

その目的はウクライナで偽旗事件を起こし戦争を勃発させるためだった。」

と伝えたそうです。

 

 

370便が17便として飛んでいたのだとしたら、17便の乗客はどうなったのでしょうか。

17便がキャンセルになって、生きているのならわかるはずです。

 

17便の乗客には、オーストラリアで開かれる

国際エイズ会議に出席予定の研究者が多数搭乗していたそうです。

研究者は、クアラルンプールで乗り継ぎ、オーストラリアに向かう予定でした。

 

 

今回の事故でエイズの研究は、100年遅れたとも言われています。

これも、誰かの陰謀だったりするのでしょうか。

機長・操縦士が犯人説

パイロットと管制との最後の交信は、エーカーズ(自動応答装置)が切られた後でした。

 

その交信では異常を伝えていなかったことから、パイロット自身がエーカーズを切った可能性があります。

 

また、370便は高度を大きく変化させながら飛行しており、操縦に熟達していないと不可能です。

 

警察によると、機長・副操縦士の他に、370便には飛行機を操縦できる技術を持っている人はいませんでした。

 

機長が誰かに脅されていて交信の際に「異常」を伝えなかったという説もあります。

それは先述のとおり、救難信号を犯人に気づかれずに地上に出すことが可能です。

 

また場合だと、簡単に第三者をコックピットに入れたことになります。

コックピッドには、易々と壊して入れるようなものではないのですが。。。

 

と、思ったら、副操縦士は、過去に女性2人を飛行中にコックピッドに入れていた、という社内規定違反を起こしていました。

 

女性なら副操縦士と一緒にコックピッドに入れた可能性もあるかもしれません。

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ザハリー機長犯人説が真相?

番組では、ザハリー機長の犯人説が推されていました。

 

ザハリー機長は、マレーシアの野党人民正義党党首のアンワル・イブラヒム氏(元副首相)の遠縁で、熱烈な支持者でした。

 

事件の前日にアンワル氏が、同性愛容疑で有罪となったことに対し、

機長が乗客を巻き込んで抗議するために自殺したという見方が報じられていました。

 

 

機長なら、副操縦士をコックピッドの外に出した(または拘束し)、軍やほかのレーダーから逃げるために急旋回をして、7時間飛行することも可能です。

 

 

しかし、番組ではその後、通信で「要求はアンワルの解放だ!政府が受け入れないなら、乗客もろとも飛行機を墜落させる」

 

機長の目的は、乗客の命と引き換えに、支持していたアンワルを解放させることだとみられています。

 

マレーシア政府は、機長の要求を拒否。

 

機長は高度を下げつつインド洋へ。乗客は異変に気付かず眠っていたと思われます。370便は海の底へと姿を消しました。

 

さらに、以前機長は

「飛行機と一緒に死にたい」と仲間に漏らしていたことも報道されています。

 

当初、マレーシア政府は、「通信システムが何者かに切断された」としていましたが、番組では「通信機器は全てが切断していない」と否定。

 

マレーシア政府は、実際に通信機器が切断された根拠を、一貫して示していないそうです。

マレーシア航空と政府は、事件が公にされたくなかった立場にあったと指摘。

政府は、機長によるハイジャック説を隠ぺいするため、通信記録などの情報を隠しているかもしれません。

 

 

2018年の番組では、機長の自殺説を推していましたが、番組の評論家、杉江氏の結論は、政治的復讐を背景にした機長の計画的犯行ということに。

 

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