南極基地殺人未遂事件(2018年)の概要と犯人の動機やその後は?世界仰天ニュース

スポンサーリンク
南極基地 ザ!世界仰天ニュース

こんにちは、ももあぼです。

 

1月8日のザ!世界仰天ニュースでは

今年も笑いあり涙あり!有名事件の真実に迫る4時間SP!として

南極基地で初めて起こった殺人未遂事件をとりあげます。

 

 

2018年南極基地殺人未遂事件の概要

2018年10月9日、ロシアの南極観測基地で

エンジニアの男性、セルゲイ・サヴィツキー(Sergey Savitsky)が

同僚の男性で溶接工のオレグ・ベログゾフ(Oleg Beloguzov)の胸をナイフで刺して殺害しようとした事件です。

 

 

被害者である同僚は、すぐさまチリの病院へ。

集中治療室に入院し、命に別状はないそうです。

 

 

犯人であるサヴィツキーは

基地の所長に拘束され、ロシアのサンクトペテルブルクに強制送還されました。

 

 

 

ロシアの観測基地、べリングスハウゼン基地とは?

南極基地

https://jp.rbth.com/arts/2013/02/22/41495

1968年のソ連南極探検隊によって作られた最初の研究基地のひとつで

南極で最大の正教会の協会、至聖三者聖堂があります。

 

基地周辺の平均気温は、最も寒い8月でマイナス6.8℃、暖かい2月では1.1℃あるのだとか。

(Wikiより)

 

ロシアよりも南極の方が暖かいかもしれませんね。

 

 

実は、べリングスハウゼンとは、19世紀のロシアの探検家の名前なんです。

 

その、べリングスハウゼンさんは

南極海を調査しようとして、南極大陸を見つけた1人なのだそうです。

(このとき、アメリカ人・イギリス人もいて誰が1番最初…というのはわからないのだそう)

 

 

当時、所員は14名。

エンジニアたちは、2つのロシアTV局にアクセス可能な基地に滞在していて

基地内には、ジムや図書館が設備されているのだとか。

 

 

なぜ殺人未遂事件が起こったの?動機は?

南極基地

https://www.dailymail.co.uk/news/article-6310825/Engineer-charged-attempted-murder-ANTARCTICA-Russian-stabbed-welder-heart.html

 

こちらが、セルゲイ・サヴィツキー(Sergey Savitsky)容疑者、55歳。

 

被害者であるオレグ・ベログゾフ(Oleg Beloguzov)さん(52歳)とは

4年にわたり研究基地で過ごしていました。

 

南極基地

https://www.dailymail.co.uk/news/article-6310825/Engineer-charged-attempted-murder-ANTARCTICA-Russian-stabbed-welder-heart.html

 

これだけ長く一緒にいて、年も近い2人。

 

南極大陸の孤独と寒さの中、仕事が終わった後の

趣味…というか気晴らしは、読書でした。

 

 

熱心な読書家であった2人ですが

事件当日、基地の食堂で

 

サヴィツキー容疑者は読みかけの本の結末をバラされてしまったため、憤慨し

口論の末、酒の勢いも加わって、ナイフで同僚を刺してしまったのだそうです。

 

 

ちなみに、ネタバレしてしまった本についてはわかっていません。

 

 

確かにネタバレはされたくありませんが

殺したいほど聞きたくなかった結末の本とは

どのような本だったのか気になりますね。

 

 

 

より調べてみたところ

被害者であるオレグ・ベログゾフ(Oleg Beloguzov)さん、

今回だけではなく、ネタバレは複数回にわたって繰り返していたようです。

 

 

そして、この半年は「緊張した関係」であったこともわかりました。

 

ちょっと…ここまでくると「冗談」というより

わざと教えている嫌がらせのような気もします。

 

合わない相手と長期間、狭い空間にいるのは苦痛でしかありませんね。

 

 

2018年南極基地殺人未遂事件のその後

サヴィツキー容疑者は

ベリングスハウゼン基地の所長に拘束され、

 

チリ、ウルグアイ、オランダを経由し

10月20日にロシア・サンクトペテルブルク空港に到着したところで、警察に逮捕されています。

 

 

 

1959年に制定された南極条約によると

南極大陸の研究基地で刑事犯罪事件を起こした場合は

自国の管轄の対象となるそうです。

 

 

サヴィツキー容疑者は、

「こんな結果になってしまって最悪だよ。

ナイフを振り回すやつなんて必要とされないだろう」

と後悔の念を語ったそうです。

 

殺人未遂の罪で起訴されています。

 

 

2018年南極基地殺人未遂事件まとめ

2018年10月9日、ロシアの南極観測基地で

エンジニアの男性、セルゲイ・サヴィツキー(Sergey Savitsky)が

同僚の男性で溶接工のオレグ・ベログゾフ(Oleg Beloguzov)の胸をナイフで刺して殺害しようとした事件。

 

きっかけは、同僚男性が本の結末を話してしまうネタバレでした。

 

 

最初は、いやいや、そんなことで…とも思いましたし

「閉鎖的な空間でおかしくなった」みたいな報道もありましたが

 

 

同僚男性が「繰り返し」ネタバレしちゃうっていうのは

読書だけが娯楽といってもいい南極大陸では

本当に殺意が湧くほどのことだったのでしょう。

 

 

たまに自分でネタバレ見ちゃうことはありますが

不意打ちでわかっちゃうのは、勘弁かも。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました