中国の偽粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが頭が大きくなる!手口や賠償金は?

事件・事故

こんにちは、ももあぼです。

中国で偽粉ミルクを飲んだ赤ちゃんの頭蓋骨が大きく変形するという副作用が相次いでいます。

 

中国人観光客の日本のおみやげで「粉ミルク」が人気だったことが記憶に新しいですが

やはり偽粉ミルクが市場に出回っていたんですね。

 

今回は、中国の偽粉ミルクについてまとめてみました。

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中国の赤ちゃんに偽粉ミルクを飲ませる手口は?

体重がなかなか増えなかった赤ちゃんを連れて病院に行くと、検査の結果「ミルクアレルギー」と診断されます。

医師は保護者に対して、”アミノ酸ミルク””を子どもに飲ませるよう提案してきます。

 

保護者は、粉ミルクを買うために病院脇のベビー用品店に行くと、

店員が「倍氨敏(Bei’anmin)」という名称の「特殊医学用途配合食品(プレミアム特殊粉ミルク)」を推薦してくるのです。

この粉ミルクの値段は、1本300元(約4500円)で販売されていました。

 

ある保護者が、製品の外箱に印刷してある「固体飲料」の文字について尋ねると、

店員は「”倍氨敏”はその店で扱う”最高級の粉ミルク”で、一番売れ行きが良く、赤ちゃんはみんなこれを飲んでいる」と答えるのだそうです。

 

偽粉ミルクを薦めた医師が、業者から金銭を受け取っていました。

医師とベビー用品店が結託して、偽粉ミルクを販売していたんですね。

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偽粉ミルクを薦めた医師や病院はどうなった?

衛生総合監督局は、関連病院と事件に関わった医師に対し調査を進め、虚偽の宣伝を行った違法行為者に対して厳しく法に基づき行政処罰を行うとしている。

 

と、していましたが、

先日、2019年に起こった「巨頭幼児」事件の医師が勤務していた病院は、1年の停職処分でした。

また、病院と粉ミルク業者に対しては、「退一賠三」(購入代金を返して3倍を弁償する)原則に基づき、被害を受けた赤ちゃんに賠償するよう通知したようです。

 

日本円にして、4,500円×3…これだけのお金をもらっても、納得いきませんね。

 

定職1年なんて処分が軽いですね。

それでなくても体重が増えない赤ちゃんのお母さんは不安を抱えて病院に行っています。

まさかお医者さんに騙されるなんて思っていなかったでしょう。

医師免許はく奪の処分でもいいと思います。

 

それに怖いのは、こんな事件が起こったのは、今回だけではないということです。

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偽粉ミルクの成分は?

赤ちゃんの頭が巨大化する偽粉ミルクには、何が入っているのかが気になってしまいますよね。

 

製品の外箱に印刷してある「固体飲料」が気になってしまいますが、個体飲料とは具体的にどのようなものなのか、わかりませんでした。

 

10年以上前に中国で、多くの赤ちゃんに健康被害を出した粉ミルクには、化学物質である「メラミン」が大量に含まれていました。

 

この事件を受けて、中国では、乳製品にはメラミンが混入されていないか検査が義務付けられました。

 

メラミンの健康被害は、主に「尿路結石」。

今回の頭が巨大化する症状とは違いますが、今回の方がより口にしてはいけない物質のような気がします。

中国の偽粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが頭が大きくなる!手口や賠償金は?
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中国の偽粉ミルクを飲んだ赤ちゃんが頭が大きくなる!手口や賠償金は?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-03283418-clc_cns-cn

こちらの赤ちゃんは、3歳の巨頭症の子どもです。

頭がかなり大きいことがわかります。頭が大きくても立って歩けるのでしょうか。。。

 

医師と病院脇のベビー用品の業者とが結託して起こした事件。

医師の処分や賠償金が少ないことも気になってしまいます。

 

どれだけの被害者がいるのかわかりませんが、心配ですね。

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