0歳から?EC・おむつなし育児のメリットやコツ!



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EC(エリミネーション・コミュニケーション)や、おむつなし育児

という言葉を聞いたことがありますか?

これらは、「おむつはずし」を目的としているわけではなく

排泄を通してとる、赤ちゃんとのコミュニケーションです。

今回はこういう考え方、コミュニケーションの方法があることを

知っていただけたらと思います。

EC=おむつなし育児ということでいいと思いますが、

今回は、おむつなし育児について書いていきます。


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おむつなし育児とは?

なるべくオムツ以外のところで排泄させる育児やり方です。

健全な赤ちゃんは、乳児のころから排泄するときの感覚がわかりますし、

それを大人に伝えることもできるのです。ところが大人がそれに応えてあげないと

伝えることをやめてしまい、そのうち排泄の身体感覚も失ってしまいます。

赤ちゃんにオムツをつけるということは、オムツをトイレとして使うよう

「しつけ」をしてしまうことなのです。

(出典:親子で楽しむおむつなし育児/ローリー・ブーケ)

最初からオムツの中で排泄する習慣をつけなければ、おむつはずしの必要はないし、

トイレトレーニング(トイレに関するしつけ)もほとんどない…ということでしょうか。

おむつなし育児のいいところは?

赤ちゃんのことをよくみてあげられる

一日に何回も排泄する赤ちゃんと、そのたび親子でコミュニケーションがとれます。

目の前の赤ちゃんがどう育っているのかをよく見ることで、

育児書に振り回されない育児を、赤ちゃんにはちゃんと自分で育つ力があることを

赤ちゃんから学ぶことができます。

おむつかぶれが改善する

オムツをしない・する時間が短いのだから、おむつかぶれとは無縁ですね。

赤ちゃんの排泄の自立が早くなる

赤ちゃんが早いうちから自分の体と向き合うことができます。

オムツでの排泄は、赤ちゃん(脳)が自分の体から排泄していると認識しづらく、

感覚器官の発達が鈍ってしまうという話もあるほどです。

1歳半~2歳くらいには排泄が自立します。

(たまに失敗はありますが、トイレに行って排泄することができます)

環境にやさしく、経済的

オムツを買いに行く手間、オムツ代などが大幅に減ります。

おむつなし育児の方法は?

おむつなし育児は、トイレトレーニングではないので、必ずトイレで排泄しないといけないわけではありませんし、決まったやり方もありません。

ただ、最初の数日~数週間は、同じ環境で(同じ場所・同じ容器)排泄することで

赤ちゃんは、その場所・容器が排泄に使うものだと、わかってくれます。

嫌がったら、環境を変えたり、姿勢をかえたりと工夫していきましょう。

それでも嫌がったら、無理をせず、嫌な気持ちを受け止めてあげればいいのです。

それもコミュニケーションなのですから。

場所は、トイレ、おまる、洗面台、お風呂場、庭、オムツの上など

容器も、なんでもOK。


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長く続けるコツはある?

なんと言っても、ゆったりリラックスした気持ちで赤ちゃんと向き合うことだと思います。

赤ちゃんなんだから、失敗して当たり前、できたらラッキー♪♪

できる・できないよりも、親子のコミュニケーションの方が大事です。

なので、頑張ってやりすぎないことです。

おむつを使わない育児というわけではないのですから、

今日は疲れてやる気ない、病気になった、外出先で心配という時は、

お休みしたっていいのです。

そして、これはトイレトレーニングに関しても言えることなのですが

生活リズムを整えると、排泄もリズムが整ってきて

タイミングの見極めが比較的容易になります。

そしてもうひとつ、同じ掛け声をかけると(「しーしー」「ちー」など)

排泄の合図(きっかけ)になります。

我が家は、みんなおむつなし育児を取り入れてやってきました。

(開始月齢の差があり、1歳以降から始めた子もいます)

本当に1歳半~2歳前には自分でおまるに座って排泄ができるようになりました。

一番助かったのは、私がつわりのときに長男が自分でおまるに座って、

おしっこをしてくれたことでしょうか。

興味のある方は、無理のない程度で取り入れてみることをお勧めします 😀



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