小山内美江子と上戸彩の金八先生秘話!TBSとの確執や現在は?

エンタメ(TV・芸能人)

こんにちは、ももあぼです。

6月5日の「爆報フライデー」では

女優・上戸彩さんのブレイクのきっかけになった「3年B組金八先生」、

その脚本家である小山内美江子さんとの交流が放送されます。

 

小山内美江子さんとは、どのような方なのでしょうか。

また、「3年B組金八先生」の他の代表作は何かなどをまとめてみました。

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上戸彩さんと3年B組金八先生第6シリーズ

上戸彩さんの女優デビューは、2000年。

その翌年の2001年に「3年B組金八先生」第6シリーズで、

性同一性障害の生徒「鶴本直」役を演じ、ブレイクしました。

 

同級生も本仮屋ユイカさん、斉藤祥太さん、平愛梨さん

増田貴久さん、加藤シゲアキさん、中尾明慶さんなどなど、かなり豪華!

 

第6シリーズは、性同一性障害や報道と人権などが扱われたシリーズでした。

 

脚本家の小山内美江子さんは、「性同一性障害」というテーマは

ドラマで取り上げる題材としては非常に難しかったため

この障害に悩む「鶴本直」という役柄を演じられる資質を持った役者がいなければ

今回のテーマを断念せざるを得ないと思っていたのだそうです。

 

上戸彩さんと小山内美江子さんの出会ったからこそ

第6シリーズが完成したんですね。

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小山内美江子は上戸彩の恩師?

番組では上戸彩さんが、恩師の鬼センセイ・小山内美江子にしごかれた日々を告白します。

長台詞に喧嘩と、なかなか難しい役だったようです。

 

特に喧嘩のシーンは多く、同級生との殴り合いのシーンでは

福澤克雄氏の演出回では、本気で殴り合うよう要求したため

収録後は両者共に頬が腫れ上がる事も多かったという話も。

 

さらに、第11回では、女性の声が嫌で喉にフォークを突き刺すというシーンがあり

視聴者から「やりすぎだ」というクレームが入ったこともあるのだそうです。

 

今ならアウトですね。

 

主演の武田鉄矢さんは、上戸彩さんに映画「ボーイズ・ドント・クライ」を薦めてくれて

上戸さんの役作りに大いに役立ったのだそうです。

 

→ ボーイズ ドント クライ 【Blu-ray】

日本ではPG-12(12歳未満保護者同伴推奨)の作品ですが

主演のヒラリー・スワンクがアカデミー主演女優賞、ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門) を受賞しています。

 

そんな「3年B組金八先生」の脚本家・小山内美江子さんとは

どのような方なのでしょう。

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小山内美江子プロフィール!

小山内 美江子(おさない みえこ)さんは、脚本家です。

https://hochi.news/articles/20200104-OHT1T50257.html

生年月日は、1930年1月8日(90歳)

神奈川県横浜市の出身です。

 

もともとは映画監督になりたかったようですが

女性では認められず、1951年に映画のスクリプター(記録係)に。

 

その後、結婚・妊娠し、脚本家へ転身。

 

1990年~難民キャンプのボランティアや学校建設の活動を支援するJHP・学校を作る会設立などの国際活動を行っています。

(カンボジアに学校を建てるために、自宅を売りに出したほど)

 

2005年1月に、がんの闘病のために「3年B組金八先生」の第7シリーズを11話で降板。

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代表作品に息子さんが出演している?

小山内美江子さん脚本の代表作は、こちら。

 

●連続テレビ小説「マー姉ちゃん」(1979年)、「本日も晴天なり」(1981年)

 

●「3年B組金八先生」第1シリーズ(1979年)~ 第7シリーズ(2004年)

第8シリーズは、原作は小山内美江子さんでしたが、脚本は、清水有生さんになっていました。

 

●大河ドラマ「徳川家康」(1983年 原作/山岡荘八)、「飛ぶが如く」(1990年 原作/司馬遼太郎)

 

小山内美江子さんの息子は、俳優・映画監督の利重剛(りじゅう ごう)さん。

 

小山内美江子さん執筆の「父母の誤算」で俳優デビュー。

「徳川家康」では、豊臣秀頼役、「金八先生」の第6シリーズでは、患者の相談に乗る医師役で出演しています。

 

思ったより出演されていましたね。

 

また、金八先生に出演した俳優が、あまりに「徳川家康」に出演していると話題に。

武田鉄矢 (坂本金八 → 豊臣秀吉)

森田順平 (乾先生 → 浅井行長)

茅島成美 (国井先生 → 饗庭局)

上條恒彦 (服部先生 → 鳥居強右衛門)

吉行和子 (池内先生 → 高台院)

早坂文司 (野村教頭・校長先生 → 松平乗正)

織本順吉 (本田校長 → 大久保忠世)

原日出子 (乾先生の妻 → 亀姫)

 

演技もお上手なのでしょうが、小山内先生の力がすごいって話ですよね。

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小山内美江子とTBSとの確執は?

小山内美江子さんは2005年1月に、がんの闘病のために

「3年B組金八先生」の第7シリーズを11話で降板。

 

しかし、2007年の「週刊文春」では、

病気は執筆活動に支障はなく、TBSによって一方的に「更迭」されたとしていました。

 

2004年、闘病しながら「3年B組金八先生」シリーズの脚本を書いていた小山内美江子さん。

「ほとんど命がけ」で執筆していたため、放送開始前の「金八バラエティ」に衝撃を受け、TBSに対して不信感が募ったのだそうです。

 

そのバラエティ番組は、恐らく2004年放送の深夜番組「新すぃ○○!」だと思われます。

 

当時TBSアナウンサーだった小林麻耶さんとさまぁ~ずが司会で、

武田鉄矢さんが「3年すぃ組金八ィ先生」でパロディやコントを若手芸人としていたのを

深夜に執筆中の小山内美江子さんが見てしまったのかもしれませんね。

 

また、多数の作品でタッグを組んだTBSプロデューサー柳井氏によって

「金八先生は乗っ取られにあっています」とも発言していたようです。

 

TBSの柳井プロデューサーといえば、

1979年に鬼門と言われていた金曜8時台を任されたときに(裏番組は「太陽にほえろ!」)

小山内美江子さんに助けを求め、「中学3年生について書きたい」という小山内美江子さんと

「金八先生」を国民的ドラマにした人物。

 

二人三脚で「金八先生」の土台を作ってきたとも言えます。

しかし1988年の第3シリーズぐらいから、TBSのスタッフとの溝はあったようです。

 

その後、和解して第8シリーズができていますし

今回放送の「爆報フライデー」もTBSだし

もう大丈夫そうですよね。

小山内美江子の現在は?

2018年末、心不全で緊急入院した小山内美江子さん。

そこから、1年間で6度の入院と5回の手術を受けたのだそうです。

 

10月に骨折した時は、周囲は「もうさすがにダメかと思った」そうですが

小山内さんは、週5回のリハビリに加え、施設周辺を散策し、週に1回は外食でステーキを食べられるほどに回復。

昨年の年越しは、自宅でできたのだそうです。

2020年1月現在は、リハビリ施設に入居しているようですが

次回作の構想があるなど、まだまだ元気なご様子です。

小山内美江子と上戸彩の金八先生秘話!TBSとの確執や現在は?まとめ

小山内美江子さんと上戸彩さんが

「爆報フライデー」で19年ぶりの再会!ということで

小山内美江子さんについて、まとめてみました。

 

また新たに、「金八」時代の話が聞けるかもしれませんね。

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