映画ロッキーのエキストラ集めは?資金不足の解決法は?突破ファイル

スポンサーリンク
テレビ

こんにちは、ももあぼです。

 

2月14日のTHE突破ファイルでは

アカデミー賞直前…名作映画の突破劇SPということで

 

名作・ロッキーを悩ませたのは、低予算!

資金不足でエキストラを呼べなかった困難を乗り越えた突破劇とは?

 

と、いうことでロッキーに関する突破劇です。

 

ロッキー(映画)とは?

1976年のアメリカ映画。

 

配給会社はユナイテッド・アーティスツで

監督はジョン・G・アヴィルドセン。

主演・脚本はシルヴェスター・スタローン。

 

第49回アカデミー賞作品賞

第34回ゴールデングローブ賞ドラマ作品賞を受賞した名作です。

 

最近、スピンオフの「クリード チャンプを継ぐ男」もやってたと思いましたが

2015年ですか。。。

シルヴェスター・スターローンの出世作

(Wikiより)

スターローンさんが初主演した映画は、

1970年のポルノ映画。

 

ポルノ映画の出演やボディガードをして日銭を稼いでいました。

 

1974年「ブルックリンの青春」で映画関係者の目にとまり、ハリウッドへ。

1975年には、準主役に抜擢されます。

 

1975年、29歳の時、観戦したボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチ

「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」の試合に感銘を受け、それをヒントにわずか3日で書き上げた脚本をもって映画会社に売り込みました。

 

脚本が気に入った映画会社は、一線級スター(ロバート・レッドフォードらが候補)を主役にした大作として製作しようとしましたが、スタローンは自分を主役にしないなら脚本は渡せないと固辞、結局主張は認められました。

 

そのため、無名俳優の主演作品ということで低予算のB級扱いとなりました。

 

 

●ギャランティーに関しては、監督は普段の半分、スタローンは俳優組合が定める最低金額、プロデューサーはなし

制作費はテレビシリーズ1本分(約100万ドル)。

36万ドルまで高騰した脚本料を2万ドルに減額

 

この3つの条件を飲み、わずかな上映館でのスタートとなりました。

 

なんという手のひらクルー!

それでもスターローンさんは、主演を諦めたくなかったんですね。

 

お金がなくてエキストラが集まらない!

映画の制作にあたって、なくてはならないエキストラ。

 

しかし、こんなにも制作費を減らされたのでは

思うように進まなくて当然かもしれません。

 

では、どのように資金難を解決していったのでしょう。

家族や友達動員!

エキストラには、節約のためスタローンの家族や友人達が出演しています。

 

弟のフランク・スタローン氏は、序盤に登場する街頭で歌を歌って屯する若者達の1人。

父のフランク・スタローン・シニア氏は、ゴングを叩く役で出演。

スタローンの愛犬・バッカスも出演しています。

 

ジョー・フレージャー氏は、カメオ出演しています。

 

 

そして、当時の奥さんは、

なんとスチル写真のカメラマン、技術スタッフとして参加していました。

 

監督のアヴィルドセンのギャラは相場の半額であり、

プロデューサーのウィンクラーは自身の家を抵当にして予算を集めました。

 

よっぽど脚本の評価が良かったのかもしれませんが、大きな賭けですよね。。。

 

それでも足りないエキストラは?

クライマックスは、史上最強の世界チャンピオンとの

ボクシングの試合です。

 

観客は、超満員でなければなりません。

 

その観客役のエキストラを集めるために

「フライドチキンを配布する」というチラシで大勢の人を集めたそうです。

 

しかし、ほとんどが素人のため撮影最終盤では統制を保てず

予定していた、興奮した観客がロッキーを担ぐシーンの撮影はできなかったのだそうです。

 

 

いやいや、チキン貰ってるんだからちゃんとやってよ!

とも思いましたが、映画のエキストラって大変なのだと

出演した知人から聞きました^^;

 

大物有名人が出るならともかく…ってことなのかな?飽きちゃうよね。。。

 

節約術は他にも

実は、代を節約するために、負傷したロッキーの特殊メイクを少しずつはがしていったのだそうです。

 

そうすることで、最終ラウンドから第一ラウンドへと逆方向に撮影していったそう。

映画ロッキーの受賞歴

こうしてできた、映画ロッキーは、観客の心をつかみ

瞬く間に全米で1憶ドルの興行収入を記録しました。

 

アカデミー賞では、作品賞、監督賞、編集賞の3冠を受賞。

英国アカデミー賞にもノミネートされました。

 

ゴールデングローブ賞では、作品賞(ドラマ部門)を受賞しています。

 

 

日本でも、日本アカデミー賞で最優秀外国作品賞を

ブルーリボン賞で外国作品賞を受賞しています。

 

ロッキーといえば、生卵を飲むシーン

映画ロッキーを見るまで、ロッキーといえば

あの闘志を燃やすような曲と、生卵を飲み、「エイドリアーン!」と叫ぶイメージでした。

 

自分で言うのもアレですが、かなり偏っていますね。。。

 

日本人の感覚では、「生卵でタンパク質とってるんかな」とか

「気合入ってるね」という感じなのですが

 

アメリカだと、生卵を食べることは危険視されています。

 

訪日外国人の、すき焼きの生卵だとか卵かけご飯を不安に思っている話、

一度は聞いたことあるのではないでしょうか。

 

と、いうわけで、スターローンさんが生卵を飲み干すときに

「別ギャラ」を要求したという裏話が有名です。

 

 

しかし、これだけ節約しておいて

果たして本当に「別ギャラ」を要求したのでしょうか?

 

脚本だって、スターローンさんが書いているはずなのに。。。

 

ちょっと一人でモヤモヤしてしまいました。

知っている方がいらっしゃったら、教えていただけると泣いて喜びます。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました