成長ホルモンは、いつ出るの?寝ているときだけなの?どんな効果が?

「夜22時~深夜2時は、お肌のゴールデンタイム」とか

「夜22時~深夜2時の間に成長ホルモンが出るから、

その時間にしっかり寝ないと身長が伸びない」など

このような話を聞いたことはないですか?

私は、この時間に寝ると、

お肌にもいいし、成長ホルモンも出て身長が伸びると思っていましたが

成長ホルモンがでるから、身長が伸び、代謝もよくなるからお肌にいいと

最近知りました。

成長ホルモンって、身長を伸ばすためだけのホルモンではなかったんですね…

と、いうことで今回は成長ホルモンのお話です。

(参考文献:西野精治著「スタンフォード式最高の睡眠」)

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成長ホルモンはいつ出ているの

眠りには、「レム睡眠」(脳も体も眠る)と

「ノンレム睡眠」(脳だけ起きている)があります。

最初のノンレム睡眠は、(入眠から約90分)一晩の中で最も深い眠りです。

この時間に成長ホルモンの70%~80%分泌されると言われています。

そこを邪魔してしまうと、

その後のレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す波は小さくなり、

大人で言う「しっかり寝たはずなのに…」を引き起こしてしまいます。

子供はときどき、寝室以外の場所で寝てしまうことがあります。

最初の深い眠りのときに起こしてしまうと、そのあと質の良い睡眠はできません。

できれば、最初の90分は起こさず、タオルケットや毛布をかけてあげる程度でも

いいかもしれません。(運べる大きさの子であれば、運んでしまっていいとは思いますが)

 ちょっと筋肉痛になるくらいの筋トレ

 有酸素運動(1日に10分×3回)を行うこと

 血糖値が下がり空腹状態のとき

このような場合、

起きているときでも成長ホルモンは分泌されるそうです。

身長を伸ばすだけじゃない!成長ホルモンの働き

成長ホルモンの主な働きは、

 組織の成長を促すこと

 代謝をコントロールすること です。

細胞の成長、骨格や筋肉の発達、集中力を上げるなど

子供の成長を助けるだけではなく

大人になってからの骨の健康維持をしてくれたり、脂肪を分解したり、

アンチエイジング(血行をよくして肌の活性化)などのママにも嬉しい物質なのです。

また、免疫力の向上や脳の老廃物の排出にも大きな役割を果たしており

病気への抵抗力を上げたり、アルツハイマーの予防にも役立ちます。

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成長ホルモンを出す、ぐっすり快眠法

眠りの質を上げる方法は、前記事でもありましたが

今回は、スタンフォード式の快眠方法の一部をご紹介します。

「深部体温」が下がるタイミングを狙って就寝

「深部体温」とは、その名のとおり体内部の体温のことです。

寝る前に入浴される方は多いと思いますが

入浴から90分後に眠るのが、一度上がった深部体温が下がり

寝つきがよくなるベストタイミングです。(40℃のお湯に15分くらいを目安に)

あまり熱いお湯に長時間入るのは、よくありませんが

時間がなければ、ぬるいお湯でもシャワーでも足湯でもかまいません。

比較的簡単な方法なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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