河原尚子はSIONE代表、京都の器デザイナー!読む器のコンセプト、どこで食べられる?セブンルール



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こんにちは、ももあぼです。

10月9日(火)

「セブンルール」は、

【京都の老舗窯元の実家を出て独立…伝統を継ぎ常識破る器デザイナー】

河原尚子さんです。


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河原尚子プロフィール

河原尚子(かわはら しょうこ)さんは、

SIONE代表/ブランドデザイナー・陶板画作家です。

河原尚子

年齢:38歳(2018年9月)

出身地:京都府

江戸時代から6代・330年続く京都の茶陶「真葛焼」の窯元に生まれます。

幼い頃から家は、2歳年上の兄が継ぐものと決められていました。

自身は箱入り娘として育てられ、外に働きに出ずに

家事手伝いをするように言われており、

それに反発し、髪を黄緑色に染めることもあったのだそうです。

短期大学を出てもやりたいことが見つかりませんでした。

しかし、友人の父の

「せっかく窯元の家に生まれたのだから」

という言葉に影響を受けて一念発起。

京都市工業試験場(当時)や

京都府立陶工高等技術専門学校で基礎を学び

佐賀の陶彩画家のもとに弟子入り。

2年間の修行の後

「京都の文化的なことも学び直したい」と思ったそうです。

ブランドSIONE設立

京都に帰郷し

2005年より自身の工房「SpringShow Studio」にて

独特の技法での陶板画制作をはじめます。

デザインの「筋力」をつけたいと

ウェブデザインの会社で働きながら両立。

2009年10月法人化。

陶板画はもとより暮らしを彩るものづくりを志し

器を中心に京友禅などともコラボするブランド

「SIONE(シオネ)」を立ち上げました。

河原尚子

https://lexus.jp/brand/new-takumi/2017/kawahara-showko.htm

SHOWKO kawaharaの名義としての陶板画制作、

プロダクトデザイン、ブランディングや茶会などを通じて、

現代に添ったもてなしの文化を創っています。


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河原尚子のコンセプト「読む器」

茶の湯をはじめとした伝統文化

そのこころの意味を問い直し

モノガタリのある「かたち」として器に込めている。

例えばひとつの小説を読み終えたときの余韻のような

例えば特別な洋服に袖をとおしたときの高揚感のような

SIONEの器は日常の生活を非日常に切り替える。

http://sione.jp/about

実家の仕事を思い出したとき

手掛ける茶道具には、それぞれ銘があり

もてなしの時間や空間を構成する。

目の前のコーヒーカップに名前がないのが不思議に思えた。

「普段使う器にも、茶道具のような物語を

一節、一節、読み進めてもらい

全体が物語となる食器群をつくりたい。」

(京都新聞 匠の息吹より)

河原尚子

https://lexus.jp/brand/new-takumi/2017/kawahara-showko.html

常に心掛けているのは

どんな物にも物語があるということ。

物語を描いた器で飲食すれば

味わい以外の何かを

調度やアクセサリーも飾る以外の

プラスアルファを得られるのではないか

と、いう思いが詰まっています。

レクサスNEW匠プロジェクト2017の注目の匠に!

河原尚子

(LexusNewTakumiProject Facebookより)

「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」とは、

レクサスが主催となり、日本の各地で活動する、

地域の特色や技術を生かしながら、自由な発想で、

新しいモノづくりに取り組む若き「匠」に対し、

地域から日本全国へ、

そして世界へ羽ばたくサポートをするプロジェクトです。

https://lexus.jp/brand/new-takumi/

河原さんは、2017年の京都代表に選ばれました。

「私は、今回、ここまで制作してきた

「読む器」を新しい作品に昇華させるため、

襖と引手を造っています。

引手は磁器で、襖は唐紙と、京表具の技術で、

私もワクワクするような技術の結集。」

(Instagramより)

「ニッチな建具部材ですが、

説明すると、驚いたり、感心したりする方がおられます。

存在を知れば、これから建物を鑑賞するポイントになったり

空間を見る目が変わるかも。

そんな一助になるのではと考えました。」

(京都新聞)

河原尚子

「ものがたりのある ≪襖 引手≫」は、

河原さん自身の陶磁器ブランド「SIONE」のテーマ「読むプロダクト」を

コンセプトとしており、

河原さん自身の執筆したオリジナルの物語を図案化とした作品。

京都の唐紙職人と作った”本”をイメージしたケース

≪引手 BOOK≫に収納しています。

https://lexus.jp/brand/new-takumi/2017/kawahara-showko.html

河原尚子

https://lexus.jp/brand/new-takumi/2017/kawahara-showko.html

こんにちは、ももあぼです。 セブンルール【誰もが似合うメガネで笑顔に…斬新なアイデアで業界注目の若き職人】 (10月2日...

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河原尚子さんの家族

河原尚子さんの家族は、旦那さんと2人の娘さん。

通称「むぎ」ちゃん(4)と、「いと」(1)ちゃん。

反発していた実家の両親とは

ゴールデンウイークはリクエストにお応えして、天ぷら揚げまくりました。

お前が嫁に行ったら、天ぷらが食べられないのだけが、

悲しいと言わせたその昔。

今度久しぶりに実家でも揚げてあげよう。

(Twitter・Instagramより)

関係は良好のようです。

河原尚子のアケグレノートとは?

アケグレノート(言葉とか仕事の打ち合わせのノート)を

先日取材いただいた。

これは命絶えるときに、誰にも見せずに

棺桶にいれてもらおうと思っていたから、

まさか人さまの御目にふれる事になるとは思いもよらず。

大切なところは隠してあるから、ヘアヌード的なものと思ってください。

ほんとすみません

(Twitterより)

アケグレノートとは…

仕事のことや考えたこと、なんでも書き込むノートです。

先生は年に2回内省の機会をもうけるそうで、

「やりたくないこと」を書き出してから「やりたいこと」を書くのがコツだとか。

「明けぐれ」は、夜明け直前の真っ暗な時間帯のことで、

まもなく明るくなるという前向きな意味がこもってます!

(Twitter Chieさん)

河原さんの前向きに生きる秘訣が込められていると思いました。

自分とゆっくり対話することで

やりたかったことや、新しいやりたいことが見えてくるのかもしれませんね。


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SIONEの器で食べたい!

SIONE京都銀閣寺本店

河原尚子

http://sione.jp/cafe

住所:京都府京都市左京区浄土寺石橋町29

営業時間:11:30~17:30 日曜営業

定休日:火曜日

関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) | 元田中駅茶山駅出町柳駅

「Salon Vin et du The 祇おん 香kou」

河原尚子

住所:京都市東山区祇園町南側506-2 2F

営業時間:

昼 14:00〜17:00 / 不定休

夜 20:00〜26:00/日月休

河原尚子まとめ

河原尚子さんは、

330年の歴史を持つ京都の老舗窯元の実家を出て

自らのブランド「SIONE」を立ち上げました。

「読む器」をコンセプトに

描くのは、器だけにとどまりません。

2人の娘さんのお母さんとして

デザイナーとして

密着取材でどんなことがわかるのか?

楽しみにしています。



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