名古屋のスイミングスクールで塩素ガス発生の原因は?中毒症状は?

事件・事故

こんにちは、ももあぼです。

 

29日午後3時半ごろ、愛知・名古屋市中川区の「JSS中川スイムスクール」で、職員から「塩素タンクに違う薬剤を入れたら、ガスが発生した」と消防に通報があり、5歳から8歳の子どもを含む8人が、目やのどの痛みを訴え、病院に運ばれた。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191129-00428137-fnn-soci

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名古屋のスイミングスクールで塩素ガス発生?事件の概要

11月29日の午後3時半ごろ

名古屋市中川区のスイミングスクール「JSS中川スイムスクール」で

ガスが発生し、約60人が建物の外に避難しました。

 

 

当時スイミングスクールでは、水泳教室に通う子供たちが

プールに入る前の準備体操をしていたそうです。

 

5歳から8歳の子ども7人と、20代の男性従業員の8人が

気分が悪いと訴え、病院に運ばれましたが、症状は軽いようです。

 

スイミングスクールで塩素ガスが発生した原因は?

それでは、なぜスイミングスクールで

塩素ガスが発生したのでしょうか。

 

プールの消毒に使われる塩素剤

「次亜塩素酸ナトリウム」は、アルカリ性の溶液です。

 

しかし今回、「次亜塩素酸ナトリウム」が入ったタンクに誤って

「ポリ塩化アルミニウム」という酸性の薬剤を入れたところ

この2つの液体が混ぜ合わさって、有毒な塩素ガスが発生したようです。

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ポリ塩化アルミニウムがなぜプールにあるの?

確かにプールって、塩素っぽいにおいがしますよね。

 

それが、消毒の薬品のためだとは知っていましたが、

酸性の「ポリ塩化アルミニウム」は、どのような時に使うのでしょうか。

 

どうやら「ポリ塩化アルミニウム」は

水質の浄化目的(凝集剤)で使用されているようです。

 

 

この事件に限らず、

次亜塩素酸ナトリウムとポリ塩化アルミニウムは

保管容器や液体を投入する容器がものすごく似ているようで

塩素ガスが発生する事故は多いのだそうです。

 

さらに、いったん塩素ガスが出ると

途中で止めることはできないそうです。

 

 

そんなに事故が多いんなら

容器に色を付けるなり、間違わない工夫をしたらいいのに

と、素人は思ってしまうのですが。

 

スイミングスクールの子ども達は大丈夫?塩素ガスの中毒症状は?

スイミングスクールの子どもや20代の従業員の方の

中毒症状は、軽いという報道がされていますが

塩素ガスの中毒症状は、どのようなものなのでしょう。

 

 

調べてみると

激しい咳、呼吸困難、激しい痛み、嘔吐、湿疹、皮膚炎

という症状が出るのだそうです。

 

塩素ガスは、黄緑色の気体で独特のにおいがあるそうで

いきなり遭遇したとすると、さぞびっくりしたでしょうね。

 

軽傷ということですが、早くよくなりますように。

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スイミングスクールで塩素ガス発生?まとめ

11月29日の午後3時半ごろ

名古屋市中川区のスイミングスクール「JSS中川スイムスクール」で

塩素ガスが発生し、約60人が建物の外に避難しました。

 

 

塩素ガス発生の原因は

プールの消毒に使われる塩素剤「次亜塩素酸ナトリウム」と

水質の浄化目的で使われる(凝集剤)「ポリ塩化アルミニウム」とを

誤って混ぜてしまったようです。

 

この2つの薬品、容器がとてもよく似ていて

これまでも同じような事故が起こっています。

 

 

5歳から8歳の子ども7人と、20代の男性従業員の8人が

気分が悪いと訴え、病院に運ばれましたが、症状は軽いようです。

 

塩素ガス中毒の症状としては

激しい咳、呼吸困難、激しい痛み、嘔吐、湿疹、皮膚炎

という症状が出るのだそうです。

 

できるだけ早くよくなってほしいですね。

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