養殖ウナギはオスだけ?かがくの里の世界初実験の結果は?目がテン



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こんにちは、ももあぼです。

11月25日放送の

「所さんの目がテン!」では

4年目を迎えたかがくの里「秋の収穫祭」

1年かけた「ウナギ養殖プロジェクト」の結果を発表します!


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ウナギ養殖プロジェクトとは?

うなぎ

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/「所さんの目がテン%EF%BC%81」でニホンウナギを救う世界初の実験に成功/ar-BBPYGD7?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

所さんの目がテン!では

2014年から、科学者たちが知恵を出し合い

茨城の約2000坪の敷地の里山再生を目指す

長期実験企画「かがくの里」を放送してきました。

1年前から始まった

世界初の挑戦!溜池で育てるウナギ養殖プロジェクトでは

なぜか99%オスになってしまう養殖ウナギ

自然に近い「かがくの里」の溜池で育てればメスが生まれるか?

という壮大な実験を行いました。

実はウナギは絶滅危惧種

2008年、IUCNレッドリストで絶滅危惧種に指定。

2009年3月には規制対象となることが決定しました。

ウナギの生態に未解明の部分があるため

定かではないものの、減少の理由は

シラスウナギ、および成魚の乱獲

河口堰やダムの建設、護岸のコンクリート化など、河川環境の変化

エルニーニョ現象といった海洋環境の変化

などが挙げられました。

乱獲については、かつて世界のウナギの7割を消費していた、

日本の業界や消費者の責任が指摘されました。

(wikiより)

2007年以降は、中国が最大消費国となり、世界の7割を消費する状況に。(2013年)

逆に日本は、1割に減りました。(2013年)

その分、日本の食卓を支えているのは、養殖ウナギなんです。

もちろん、輸入したものも多いですけれど

中国からの輸入には、残留農薬や発がん性物質の問題がありましたし

産地偽装(台湾産を国産と表示)の問題がありました。

養殖頑張れ!と言いたいところですが

養殖には、天然のシラスウナギの幼魚を育てる養殖

人工孵化からの完全養殖の2種類の方法があるようです。

完全養殖の場合、

孵化直後の稚魚の餌の原料にサメの卵が必要で、

毎日水を入れ替えなければならず、

人工環境ではほとんどオスしか生まれないため

産卵のためにホルモンによるメス化が必要など、

コスト面で課題が多く残されている

(wikiより)

稚魚期のホルモン投与によってメス化させているようです。

なぜ養殖ウナギはオスばかりになってしまうの?

ウナギは謎の多い魚で

わかっていないことも多いのですが

原因は、水の温度やストレスではないのかと言われています。

水の温度が原因なら

ウミガメのように砂の温度によって

オスとメスの割合が変わってきたするのでしょうか?

ウナギは、日本の北部と南部では

オスとメスとの割合が違うとも言われています。

やはり、狭い環境によるストレスなのでしょうか?

原因がわかれば、

こちらも対処できるので

メスが生まれる確率もあがりますよね。

所さんの目がテン!の結果は?

この企画内にて、北里大学の千葉洋明准教授の発案で、

現在絶滅が危惧され、資源保護の重要性が叫ばれている

二ホンウナギの稲田(とうでん)養殖実験を行い、今回重要な結果を得られた。

一般的な養殖場では、育ったウナギの99%がオスになるというが、

自然状態に近い「かがくの里」の池で、

100匹の稚魚を半年間育てたところ、

6匹のサンプル中、5匹がメスであることが判明した

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/「所さんの目がテン%EF%BC%81」でニホンウナギを救う世界初の実験に成功/ar-BBPYGD7?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

養殖でもメスが生まれるなんて、かなりの革新ですよね。

将来は、輸入に頼らなくてもおいしいウナギが食べられるようになるかもしれません。

詳しい実験の様子は、番組内で…ということですが

世界初の実験に成功なんて、本当にすごいことですよね。

ウナギのかば焼きの代替えとして

イワシの蒲焼きも美味しいけれど、

久しぶりにウナギもいいよねって思わせるニュースでした。



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