ウラン売買?高校生が爆薬製造の動機は?ネットオークションでは販売防止



スポンサーリンク

こんにちは、ももあぼです。

爆薬を製造したとして警視庁に書類送検された東京都の男子高校生が、インターネットのオークションサイトでウランの売買に関与した疑いがあることが10日、捜査関係者への取材で分かった。

警視庁が原子炉等規制法違反容疑で捜査している。

http://news.livedoor.com/article/detail/16293505/

海外のニュースだと思ってしまいました。

ヤフオクでウラン売買?

男子高校生の関与が疑われているのは、オークションサイトの「ヤフオク!」に「ウラン99.9%」などと称した放射性物質が出品されていた事件。

物質は劣化ウランや天然ウランと鑑定されており、警視庁が同容疑で出品者の男性から事情を聴いているそうです。

そして、男子高校生はこの物質を落札していた疑いがあるのだとか。

また、男子高校生が自ら天然の鉱石をウラン精鉱(イエローケーキ)に精製。オークションに出品していたことも確認されているそうです。


スポンサーリンク

原子炉等規制法違反容疑とは?

ウランがネットーオークションで売買されていること、高校生が爆薬を作っていたこと、どちらも驚きですが、聞きなれない「原子炉等規制法」に「違反」するとは、どういうことなのでしょう。

核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(原子炉等規制法)は、核原料物質・核燃料物質・原子炉の平和利用・計画的利用・災害防止及び、核燃料物質の防護(テロリズム等への利用防止)を目的とする、日本の法律。

規制対象は、製錬、加工、貯蔵、再処理及び廃棄の事業並びに原子炉の設置及び運転等、国際規制物資の使用等である。

(Wikiより)

原子炉等規制法では、許可を受けずにウランなどの核燃料物質を譲渡することを禁止しています。

こちらは、2019年1月31日のヤフーニュースの記事です。

インターネットのオークションサイトでウランの可能性がある物質が売買されていたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。

警視庁は物質を押収。

出品者と購入者を既に特定し、原子炉等規制法違反容疑を視野に任意で事情を聴いている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000037-kyodonews-soci

この時点で、出品者と購入者は特定され、任意の事情聴取が行われています。

そして、楽天、アマゾンジャパン、ヤフー、メルカリ、日本通信販売協会に販売の防止を求めたというニュースは2月6日。

それよりも出品者の男性の情報の方が知りたいかも。

入手先や保管方法など、組織的で逮捕が遅れていたりするのでしょうか。。。

気になりますね。

ウラン売買の男子高校生の動機は?

高性能爆薬の四硝酸エリスリトール(ETN)を製造・所持したとして、火薬類取締法違反(無許可製造など)容疑で書類送検されたのは4月8日。

容疑は、2018年8月に都内の自宅で、許可なくETNを含む結晶約2.4gを製造したことなど。

警察が、押収したETNを金属製容器に入れて爆発させたところ、人体を傷つける威力が確認されました。

16歳の男子高校生は、「化学に関心があり、知識として製造方法を知っておきたかった」と容疑を認めています。

男子高校生が爆薬を使用した形跡はなく、過激思想も確認されていないそうです。

男子高校生は、SNSを通じて知り合った名古屋市の元大学生の少年(19歳)と、爆薬の製造方法について情報交換をしていました。

19歳の少年は2015年からSNSで、爆発や化学実験の投稿をしていたそうなので、そこにコメントするなどして2人は知り合ったのではないかと思われます。

19歳の少年は、高性能爆弾やプラスチック製拳銃、覚せい剤を製造したとして、爆発物取締罰則違反などで、2019年3月に有罪判決を受けています。

懲役3年以上5年以下とした名古屋地裁判決が、3月29日に確定しています。

19歳の少年は、2016年12月から2018年8月にかけて、自宅で高性能爆薬の過酸化アセトンや、より威力のある爆薬四硝酸エリスリトールのほか、3Dプリンターによる拳銃や覚せい剤を製造していたのだそうです。

覚せい剤って、3Dプリンターでできるものなんですね。

この覚せい剤は、武器の製造資金を稼ぐためだったようです。

その製造情報の入手先は、匿名化ソフトを使って、犯罪絡みのサイトがある闇のネット空間「ダークウェブ」にアクセスした疑いもあるのだとか。

この少年にも過激思想はなかったそうですが、知らない間に組織に利用されてしまうことも考えられますもんね。


スポンサーリンク

ネットオークションでウラン売買?まとめ

ネットオークション「ヤフオク」でウランを買っていたのは、16歳の高校生でした。

また、自ら天然の鉱石をウラン精鉱(イエローケーキ)に精製し出品もしていました。

現在、原子炉等規制法違反容疑での捜査が進められています。

1月31日時点のヤフコメでは、組織的な犯罪を疑う声も多くありましたが

(個人では持て余してしまいそうですもんね)

まさか16歳の高校生が関わっているなんて…そんなコメントはないのではないでしょうか。

それともこの子達の後ろに組織があるとか?

あとは、オークションで運送会社の方が知らない間に被ばくしてしまうのではないかという声も。

ウランと知らずに配達した人もいるってことだよね。
こわいこわい。

そして、ウランが一概に危険というわけでもない話をされている方も、少数ですがいらっしゃいました。

一口にウランと言ってもいくつかの同位体あるからなんとも
例えば核爆弾の主材料や原子炉の燃料に使われる
ウラン235は、純粋なやつを約2㎏ほど一か所に集めると
勝手に核分裂反応起こして爆発するけど
半減期が約45憶年(つまり非常に核分裂をおこしにくい)の
ウラン238の方は、一般人には利用価値ないからね

ネットオークションでウランの販売の防止って、運営会社はどれだけのことができるんだろう。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする