矢方美紀の今現在!SKE48卒業後、若年性乳がんに。今後の夢は?スッキリ近藤春菜と対談

スポンサーリンク


こんにちは、ももあぼです。

今日のスッキリ

10月は乳がんを考える月間ということで

「若年性乳がん26歳×近藤春菜」

若年性乳がんについての企画でした。

矢方美紀

若年性乳がんにかかった元SKE矢方美紀さんと

春菜さんとの対談をまとめました。

矢方美紀プロフィール

矢方 美紀(やかた みき )さんは、タレント、SKE48チームSの元メンバーでリーダーを務めていました。

矢方美紀

(矢方美紀さんのブログより)

愛称:みきてぃ

生年月日:1992年6月29日(26歳)

出身地:大分県

血液型:O型

身長 :153 cm (2016年5月時点)

矢方美紀さんは、17歳からSKEに所属し

7年半アイドルとして活動していまいた。

当時は、トレードマークの

ショートヘアに、持ち前の明るさで

チームを引っ張る中心メンバーでもありました。

そして24歳の時、夢だった声優になるためSKE48を卒業。

その1年後、乳がんと診断され、

今年4月左乳房を全摘出する手術を受けました。

ーーお医者さんに乳がんと言われたとき、どう思った?

がんって言われたとき

「死んじゃうのかな?」と最初思ったので

怖さで泣いたりすることはあったんですけど

だんだん自分の気持ちを整理して

自分の人生だし、ここで泣いてもワーってなっても

前に進めないなって思って。

若年性がんとは?

矢方美紀さんのがんは、34歳以下の人がなる

若年性乳がん

これは、乳がん患者全体の約1.5%。

その中でも20代で乳がんになる人は極めて稀だといいます。

20代の健康な女性の中で

国立がん研究センターのデータから計算すると

約0.05%の確率で発症する

やはり稀であることがわかります。

その確率は、2000人に1人だそうです。

矢方美紀 乳がん発見のきっかけは?

25歳の彼女は、なぜ乳がんだとわかったのか?

きっかけはある女性の訃報でした。

昨年6月に亡くなった、小林麻央さん

前向きに乳がんと向き合う姿に

多くの女性が勇気づけられました。

しかし、34歳の若さで帰らぬ人にーー。

「最初、自分が

乳がんを気にかけたきっかけのひとつは

小林麻央さんの報道を聞いたのがあるんですけど」

矢方さんにとって強く生きようとする小林麻央さんは憧れの存在でした。

「大丈夫かな?と思って

セルフチェックをしてみたところ

今まで自分で触っていた時に「あったっけ?」っていうしこりを

左胸に見つけて。

硬さで言うと、ビー玉くらいの。

気になって病院に行ってみたのが始まりで。」

娘が乳がん…母は?

その時、矢方さんは25歳。

アイドルを卒業し、名古屋で実家暮らしをしていました。

家族の中で女性は、矢方さんと母親の2人だけ。

ーー普段のお母さんとは?

そんなに会話はしないんですけど

でもいつも自分のことを常に考えて行動してくれるので

本当に素敵なお母さんだなって思ってて。

ーー家族に伝えたときの反応は?

最初言った時は

「どうやって言えばいいんだろう?」っていうのがあったんですけど

LIMEで「もしかしたら乳がんかもしれない」と言った時

いつも通りの母の感じで不安が少しおさまった

LINEのやりとり

「検査していいか悪いかわからないから細胞をしらべてからまた来週年明けに病院いかなきゃならん!」

と、矢方さん。

矢方美紀

(番組より)

母親は、独特なスタンプ

ーーまず見た時どうでした?

えーーってなって

この後に文が来るのかなって思ったけど来ないんで。

ーーこれだけ?

これだけです。

逆にお母さんにこれを送って、返信で

長文のアツい言葉を送られてきたとしても

そんなお母さんじゃないので。普段から。

自分の中で、今、一番頼りにしているのがお母さんですね。

普段通りの母の対応が

不安な気持ちを軽くしてくれました。

でも私、お母さんに「かわいい」って言われたことないですよ。

ーーうそでしょ?うちの親だって言いますよ(笑)

乳がんと宣告、手術へ

検査から1カ月後、医師から病名が告げられました。

腫瘍が見つかったのは、左胸の上部で

大きさは約1.5cm

ステージⅠと診断されました。

治療の方法は、3つの選択肢を提示

1つ目は、乳房にメスを入れず薬物で治療する薬物療法

2つ目は、がん細胞のある部分だけを摘出する手術、部分摘出

3つ目は、左乳房を全摘出する手術

その後、3つの選択肢の中から

医師は、左乳房全摘出をして、完治を目指す道を薦めました。

「がんが進行してしまうため

遅くても2カ月以内にはどの治療法にするか決めなくてはいけません」

決断までの猶予は約2カ月間。

しかし、矢方さんは、1週間で治療法を決断します。

「最初はやっぱり手術することも嫌だったし

胸がなくなるイメージが全くなかったので

本当に手術も受けたくないと思っていたんですけど

そこは今からの人生の方が長いので

手術して治療してっていう道を選ぼうと思って。」

左乳房全摘出を決断し、完治を目指す道を選びました。

矢方美紀 女の友情

診断から3カ月、摘出手術が行われる3日前に入院しました。

病室は、乳がん患者がいる一般病棟。

手術を控える気持ちが日記につづられていました。

むかい側の人は、今日手術をしたのだろう。

私も月曜日は前の人みたく痛みとたたかうのかと思うと辛くなる。

その後も色々考え、寝れない。

「ずっと痛そうで

先生が来ても痛みでしゃべれないのかなって感じだったので

それを見た時に、私も手術したら

向かいの患者さんみたいになるのかな、痛そうだなって…

すごく怖くなったんですよね」

不安で眠れない夜

矢方さんを勇気づけた1枚の写真があります。

矢方美紀

(矢方美紀さんのブログより)

それは、満開の桜の写真。

この写真をアップしたブログには

「花見がしたい、、でも誰もいない、、

と嘆いていた私に

友達が「行こう♪」と連絡をくれたの!」

(矢方美紀さんのブログより)

入院の3日前、2人の友人が手術を受ける

矢方さんを気遣い、花見に誘ってくれました。

屋台で大好きなやきそばを食べ、普段通りの会話をしたといいます。

満開の桜の写真は、友人と楽しいひと時を過ごしたときに撮影したものでした。

「治療頑張って、桜って1年に1回しか咲かないじゃないので

来年も普通に友達と春にお花見をしてっていう

普通の生活をしたいと思って。

一瞬一瞬を大切にしなきゃなっていうのは

病気をして、より思いました。」

手術への不安は消え、明るい未来のために全摘出手術を受けました。

ブログによると、この友人たち、お見舞いにも来てくれています。

摘出手術後

矢方美紀

(ブログより)

「摘出手術をして、2日後にお風呂に入れますよって言われたので。

鏡を見た時に、

ない!っていう。

実際に手術をした後は、泣くより、驚きしかなくて。

(矢方さんの左胸を見た春菜さん)

ーーもっとわかりやすい手術跡があると思ったら…

だんだん傷も治ってきてる

ーーそれを受け入れるまでの時間は?

意外と早かったですね。

1カ月もなかったと思います。

現実を受け止め、その先の明るい未来を見据える力が

矢方さんにはありました。

ーー常に心の準備とか、しっかりされていますよね?

病気になったっていうときに

そういう気持ちを少しずつ作らないと

きっとパニックに自分がなってしまうと思って。

本当にそこだけは、やってきたら

冷静にいられる自分がいる

ーー自分のことを客観視できる?

そうですね。

幽体離脱してんのかってくらい。

もういっこ(一人)見てるみたいな。

4月に左胸を摘出。

これまでに25回の抗がん剤治療を受けてきました。

ーー今はどういった治療を?

今は抗がん剤治療をしていて

抗がん剤治療と聞いた時は、すごい大変な治療だなって。

体への影響だったり。

一番大きな副作用が脱毛だったり。

今も

髪の毛、眉毛、まつげ、全部ないんですけど。

さっと髪の毛を触った時、さらさらと抜けるのがわかってきて

それがすごく最初は嫌だったんですけど

受け入れるしかないなと思って。

今はウィッグをつけているんですけど

常に家にいるときは、もう取って、

その状態で過ごしていますね。

アピアランス・サポートって言って

副作用でオシャレに困っている方の

話を聞いてくれたり、ケアしてくれる方と出会ったので。

ーーそういう団体がある?

はい。そうなんです。

アピアランス・サポートとは?

矢方美紀

(アピアランス・サポート東京ブログより)

アピアランス・サポートとは

がん患者向けに、美容などに関するアドバイスをしてくれるサポートのこと。

こちらでは、ウィッグやメイクの他

抗がん剤で変色した爪のケアも行っています。

がん患者の美容に関する相談は無料で対応

外見の変化に悩む女性の話を聞き、心のケアもしてくれます。

「相談しながらウィッグやメイクのサポートをしていくうちに

だんだんと安心されて明るい表情で帰って行かれます。」

と、アピアランス・サポート東京の村橋さん。

矢方さんも同様のサポートを受けたおかげで

外見の変化に前向きになれたそうです。

「結構私は、帽子とウィッグのセットでいることが多いんですけど

本当にそのままでも全然わからないくらい自然なので

本当にすごいなぁって。

そこにストレスは全くなくて。」

その日の気分に合わせ、

帽子とウィッグを組み合わせ、

同年代の女性同様にオシャレを楽しんでいます。

そして矢方さんは、治療を続けながら仕事をしています。

アルバイト先に選んだのは、アパレル店員。

大好きなファッションの仕事が彼女の活力になっています。

矢方美紀 恋愛観

ーー今はSKE卒業されているので恋愛もし放題?

し放題なんですけれど、何もないので。

ーー好きな人は?

好きな人はいます。

いるんですけど、向こうには何も伝わっていないです。

ーーその方は、矢方さんの病気は?

言いました。伝えました。

「心配しています」みたいなことは言ってくれたので

嬉しいなと思って。

いつかは結婚して、子供もいてっていうのを

想像しながらいこうと思っています。

矢方美紀 講演会と心境の変化

そんな矢方さんは、若年性乳がんについての講演を

行い、自分自身の経験を伝えています。

「今年の1月にセルフチェックをしていたところ

病院に行ったら乳がんとわかったので

今は治療を続けています。」

人前で話すのは、アイドルの時代に鍛えられた賜物。

より多くの人に、若年性乳がんを知ってもらうのが

彼女の願いーー

乳がんと診断されて9カ月

ーー診断を受ける前と受けた後での心境の変化は?

今までは、過ごしている中でシャットダウンしていた部分があって…

一瞬一瞬を大事にしなきゃなと思って

全部がプラスに変えられるようになりました。

ーー人と距離が近くなった?

思いますね。

自分一人ではきっと病気も治せないし、闘えないので。

本当に周りに「ありがとう」という思いで接していこうと思っています。

乳がんがきっかけで、

周りの人と積極的にコミュニケーションをとるように変わったそうです。

ーー今の夢は?

今の夢は声優さんです。

ーー色々な経験があるからこそ声にも表情が出ると思うし…

口で言うのは簡単なんですけど

やっぱり技術の面だったりはすぐにはできないので。

そこをちゃんと1からやって

「この声誰なんだろう?」ってなったときに

「矢方美紀っていうんだ」って

覚えて頂けたら、一番自分は嬉しいなぁって思って。

乳がんだからといって恋もオシャレも夢も諦めない!

これが矢方美紀の生き方

矢方美紀 ブログより

矢方美紀

(ブログより)

わたしは大丈夫🙆‍♀️

しこりを見つける前は私も思ってました。

これは他人事じゃないな、

病気の事をしり、私が今できるのは?と

去年自分でセルフチェックして

私は左胸にしこりを見つけました。

昔から胸は大きくないのもあり

なんとか少しでも大きくなりたいと

マッサージをしていました。

それもありしこりがあることに違和感を感じ

検査に行ってみたのがきっかけです。

私はいつ何が起きるかわからないなぁと

日々の生活で感じることが増えてきて、

何が起きてもあっても大丈夫なように

常に自分で考えていたのもあり、

病気とわかってもそんなに落ち込みませんでした。

落ち込んだところで何も変わらないし、

どうにもならない。

もちろん、人間だから

浮き沈みはありますが、

私にとってそれは

病気は関係なくあるもんなぁと思ってます。

感じることができるだけで、

人は得るものがあると🏃‍♂️

のであれば

いつも通りの自分でいたらいいし

より今を大切に生きたいなと。

きっといろいろな意見や考えがあるけど、

私は私でいたいから

これからもそうあります^_^

春菜さんと対談出来るなんて、、🌼

素敵な時間を

ありがとうございました♪

(矢方美紀さんブログより)

若年性乳がん対談まとめ

34歳以下の人がなる乳がんを、若年性乳がんといいます。

若年性がんは、乳がん全体の1.5%で

そのなかでも20代でなるのは、0.05%だそうです。

やはりここでも…矢方美紀さんも

乳がんをセルフチェックで見つけています。

いつもと違うという違和感に気づくことが大切だなと思いました。

アピアランス・サポートでは、

がん患者の方への美容面でのサポートをしてくれています。

調べてみると、メイクやウィッグの講習もしています。

相談できるのが嬉しいですよね。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする